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2025年こそは家計簿をつけよう

#家計簿をつけよう #元気なうちにエンディングノートを

次の予定まで、ちょっと時間があったので、ひさしぶりに本屋さんをのぞいてみると。

季節商品、カレンダーと暦、日記帳や手帳、家計簿などが店の中央を占めていました。

10月も半ば、もうそんな季節か。

テレビでも「おせち」のCMしてるしな。

感心しながら棚をまわって、購入したのは家計簿。

以前使っていたモノに出会ったから。

シンプル家計ノート2025 (オレンジページムック)

 

この家計簿、雑誌「オレンジページ」を出版しているムックが出しているもの。

価格が安いし、おこづかい帳感覚でつけられるのがうれしいのです。

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どうして家計簿が「エンディングノートを書きましょう」にあるのか。

その理由は。

「クレジットカード」という魔法のカードを手に入れてから、「お財布からお金を出さないで買い物ができる」ということで、私の頭はすっかり狂ってしまって。

それでなくてもお金の管理ができてないのに。

入ってくるお金以上の買物をしてしまう。

せめて何を買ったかを記録しておかないと。

私に何かあったとき、このクレジットカードでの代金を支払うことになるのは残された家族なのですから。

負債も相続の対象なのです。

 
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あなたのためにのこされた人の大切な時間を使ってもらうのですから、感謝を込めて あなた自身が準備できることを生前にやっておくことが大事になります。

書き残しておきたいことは人さまざま。

伝えたいことは、それぞれだから。

それでも書き始められるのは元気な”今”です。

私がすすめるのは
”今でしょ!”元気なうちにエンディングノートを
~老いの坂道を転げ落ちる前に~

100円で読めます


【マガジン】

家計簿をつけよう

「家計簿をつけよう」というマガジンをつくりました。

2025年は家計簿をつけましょう。

お金の管理もエンディングノートの役割です。


元気なうちにエンディングノートを

今でしょ! 元気なうちにエンディングノートを


私の有料記事
・ピンピンコロリに憧れる人
・健康でいたい人
・歩くのに不安がある人
・終活に興味がある人
・エンディングノートを書きたいと思っている人
に読んでほしい。

きっとあなたの悩み解決の役に立ちます。

ひろさっちと言ったら、ピンピンコロリの人

エンディングノートは「家族に残してあげられる最後の贈り物」

 


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