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二人で書いた『エンディングノート』(仮)

自分の覚書として、
家族が困らないようにと
エンディングノートを書き始めたひろさっち。

そんなひろさっちに、
noteで出会った終活プロデューサーの池原さんは
「ひとりでやるのはムリ。
私を頼ってください」って。

なんともありがたいお言葉。

そんな池原さんの
2分で読める 終活、はじめのだいいっぽ。
簡単終活マニュアル

参考にしながらエンディングノートを書きすすめていきます。

     ・・・・・

二人で書いた『エンディングノート』(仮)

エンディングノートを「これ書いてね」って夫に渡したところで、一向に開いて見ることもありません。

誰でもエンディングノートを「書きたい」とか「書いておかなくちゃ」と思うわけではないのですね。

でも、エンディングノートが必要なのは私だけではなく夫も必要な訳でして。

なので夫と一緒に「ああだ」とか「こうだ」とかいいながら書くことにしました。

題して「二人で書いた『エンディングノート』(仮)」

これなら楽しく書けるのでは。

二つ一緒に出来上がったら、万々歳です。

     ・・・・・

あんなに心配したプリンターのインクは、YouTube動画を参考にして無事セットすることが出来ました。

ホッ。

印刷もできるようになったので一安心です。

 
     ・・・・・

1ページ目は「自分の基本情報」。

「名前」「住所」「本籍地」。

そして「自宅の電話番号」と「スマホの電話番号」を書いて終わり。

二人でなら夫も書いてくれました。

それを、それぞれのクリアブックに収めました。



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