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校章クッキー、記念に撮っておきました

#元気なうちにエンディングノートを

ピンピンコロリを目指している77歳のおばあのひろさっちだって、女子高生の時代はあったのです。

そう、今から60年も前に。

     ・・・・・

同窓会の集まりがあって、久しぶりに参加。

そこでお土産として配られた「校章クッキー」。

学校のそばのケーキ屋さんが特別な日にだけ焼いてくださるという。

市販はされていないので、普段は手に入らない。

ありがた~いクッキー。

記念に取っておこうかと思ったけれど、かえって失礼なのでいただきました。

その前にパチリ。

記念に撮っておきました。

     ・・・

終活の中で、のこされた人が処分に困るのがたくさんの写真だとか。

私にとってはなつかしい写真でも子どもたちには関係ないモノ。

気に入った写真だけを入れた小さなアルバムを作って、他の写真は処分してしまおう。

認知症になっても、自分の思い出をたどるためのモノとして。

 
「エンディングノートを書くこと」と「今ある健康を維持すること」は、つながっています。

 

【マガジン】


元気なうちにエンディングノートを

今でしょ! 元気なうちにエンディングノートを

 
あなたのためにのこされた人の大切な時間を使ってもらうのですから、感謝を込めて あなた自身が準備できることを生前にやっておくことが大事になります。

書き残しておきたいことは人さまざま。

伝えたいことは、それぞれだから。

それでも書き始められるのは元気な”今”です。
 

私がすすめるのは
”今でしょ!”元気なうちにエンディングノートを
~老いの坂道を転げ落ちる前に~

100円で読めます


 
私の有料記事
・ピンピンコロリに憧れる人
・健康でいたい人
・歩くのに不安がある人
・終活に興味がある人
・エンディングノートを書きたいと思っている人
に読んでほしい。

きっとあなたの悩み解決の役に立ちます。

ひろさっちと言ったら、ピンピンコロリの人

エンディングノートは「家族に残してあげられる最後の贈り物」

 

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