家計簿の役割
#元気なうちにエンディングノートを
家計簿をつけることにした話は、こちらに書きました。
家計簿の役割は?
家計簿の役割は
・お金の出入りがわかること
・収支の改善点を見つけることができること
家計には固定費と変動費があります。
固定費とは毎月同じ金額を支払う必要がある費用。
変動費とは固定費以外の支出。
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高齢者の支出は若い頃とは違ってきました。
1円単位で収支をあわせることにこだわるのではなく、とにかくどんなことにお金がかかっているかを知ること。
なにしろ、ここにきて病院代がかなり大きな支出になってきました。
通い始めてしまったので、やめることも出来ず…。
とにかく見守るしかありません。
「通院だけで済んでいるだけいいですよ」というお医者様のことばを信じて、夫の健康管理もしていきましょう。
「エンディングノートを書くこと」と「今ある健康を維持すること」は、つながっています。
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【マガジン】
元気なうちにエンディングノートを
今でしょ! 元気なうちにエンディングノートを
あなたのためにのこされた人の大切な時間を使ってもらうのですから、感謝を込めて あなた自身が準備できることを生前にやっておくことが大事になります。
書き残しておきたいことは人さまざま。
伝えたいことは、それぞれだから。
それでも書き始められるのは元気な”今”です。
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