妻が反乱を起こしたのには #今ある健康を維持したい
「妻の反乱」ってコトバを使ったら本のタイトルにあったのですね。
失礼しました、ごめんなさい。
こんな記事を書いてます。
師匠に褒めていただきました
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私たち夫婦は戦後生まれ。
いわゆる団塊世代です。
若い人たちと違って「夫がキッチンに立つ」なんてことはありません。
前回の栄養指導を受けたときに
「食べた食器は流しに運んで」とか「ついでにちゃちゃっと洗ってしまう」なんて指導を受けたけれど、どこ吹く風。
そんな気はさらさらありません。
食べた食器はそのままテーブルの上に。
この頃は口にあわないのか、残すことも多くなりました。
スーパーのお弁当やお惣菜はちゃんと食べるのに。
外食は大好き。
さすがに近場で済ませることが多くなりましたけれど。
「いただきます」だけはかろうじて言うけれど、「ごちそうさま」は聞かなくなりました。
そんな生活が続いていますから私の不満もたまるばかり。
反乱を起こしたくなる気持ち、わかってもらえるでしょうか。
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妻が反乱を起こしたのには深い訳があります。
そのわけをこちらで読んでください。
2022年の10月に書いたkindle本ですが、無料で読めることに。
理由は『父や母の葬儀はこうしてほしい』が売れなかったから。
まあ76歳のおばあのやってることですから、そんなもののようです。
【有料記事集】
【マガジン】
今ある健康を維持したい
ピンピンコロリでいたいから、今ある健康を維持したい。 そのためには…。
note有料記事
父や母の葬儀はこうしてほしい
購入者特典でkindle本「終活はじめてみました」が無料で読めます
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”今でしょ！”元気なうちにエンディングノートを
～老いの坂道を転げ落ちる前に～
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76歳のおばあがこれだけは伝えたい
「ピンピンコロリでいるために」
～60歳を過ぎたらやらないと後悔する5つのこと～
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Kindle本の終活シリーズ 三部作