しあわせは「なるもの」ではなく「気づくもの」今ある健康を維持するために
しあわせは「なるもの」ではなく「気づくもの」
今ある健康を維持するために
いますぐしあわせになる方法を学びました。
そこでわかったこと。
老後生活、おふたりさまで気持ちよく過ごすための「頼み方」。
自分ががんばればなんとかなる仕事は、自分ががんばるだけなので、できないときは自分のせい。
できないときは「がんばりがたりなかったから」と 自分に言い聞かせることができます。
では「人が絡む仕事は?」
夫に「これやってね」と頼んでも「うん」と返事をするだけで、なかなかやってくれない。
やってくれないことにイライラして。
結局、自分でやってしまったり「やってって頼んだのに」と声を荒げて、しなくてもいい言い争いになってしまうことがあります。
でもです。
落ち着いて、よ~く考えてみると…。
夫がなにかやっているときに声をかけたのでは?
頼むときに「すぐにやってね」って声をかけた?
いつも「夫が悪い」って批判ばかりしていたけれど、相手への思いやりが足りないのは私の方なのかも。
声のかけ方ひとつで、お互いに気持ちよく過ごすことができるのに…。
体の動きがにぶくなって、これからはもっと「やってもらう」ことが増えてくると思われます。
お互いに気持ちよく過ごすために「頼み方」に気をつけよう。
今年もおふたりさまで暮らしていけるように。
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