その否定は、大人都合?
その遊びはだめ!
あれもだめ、これもだめ!
何かにつけて否定的な言葉をお子様にぶつけていませんか?
そのダメという言葉はお子様を思ってのダメ!なのでしょうか。
たいていは、大人側の事情によりダメ!を多用しているシーンが多いと思います^_^
急いでる時、いつまでも遊び続けているお子様に対して、つい言いたくなる気持ちはとてもよくわかります!
しかし、ダメを多用することで、子供というのはまるで自分を全否定されたかのような感覚に陥ってしまう危険性もあります。
大人都合でやむを得ない事情があるときには、なぜだめなのかを理由もそえてわかりやすくお話ししてあげると良いでしょう。
とくに幼児期は、人格の形成にとても大切な時期ですから意識されてくださいね(๑˃̵ᴗ˂̵)
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