そのままの自分でいい
皆様こんばんは^_^
本日はひな祭りということで、スーパーに雛霰を探しに行ったのですが、まさかの売り切れでおどろいております。
本日は、そのままの自分でいいというテーマについて語ります。
誰しも自分だけでは、生きていくことは決してできません。
それは、障害のない健常者の方々も決して一人では生きていくことはできないことを意味します。
生きるために食べ物を得るには、お店に食材を買いに行きますよね？
店内にある魚や肉、野菜などは全てそこに並べられるまでにも、漁師さん、家畜で働く人、農家さんや仲介の人を含め、沢山のお世話になっているはずです。
着る服だってそう。
生地の状態から、店頭に服として並ぶまでに沢山の方のお世話になっています。
誰しも、自分ひとりでは生きていけませんし、無理して自分を飾らなくていいのです。
人目を気にしてよく見せようとしても、一番苦しいのはご自身のお心なのです^_^
ですから、今のありのままのあなたが一番ご自身史上最強なのです。
私も、無理して背伸びしてた時期がありました。
しかし、背伸びすればするほど、自分という人間を生きていなかった気がします。
ダメな部分が、自分のチャームポイントだと思えたとき、等身大でいることの大切さに気付きました。
完璧じゃなく、欠けているからこそ芸術は美しいならば、きっと人間味のある素敵な人もどこか欠けているのでしょう。
写真にあるように、ドーナツを久々に食しましたが、真ん中に穴があいているからこそ、よりドーナツの旨みを含めた余韻に浸れるのかなと考えておりました。
ドーナツも真ん中が欠けているからこそ、欠けた部分にて、余韻を感じ、またドーナツの生地の部分にかぶりついて、より味わい深くなるみたいな…笑
なにを考えているんだ、自分は！笑
とにかく、そのままのあなたが一番！！！
今日も一日お疲れ様でした_φ(･_･
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