5歳児検診は意外と大切!
皆様、今日は肌寒いですが体調は崩してませんでしょうか?
本日のテーマは5歳児検診についてです。
現在、全国では一歳半と三歳の検診が行われておりますが、発達障害の特性が軽いお子様は、三歳児検診で問題なしと診断され、その後特性が目立ってくることがあります。
そうなると、学習についていけなかったり、友人関係でうまくいかなかったりして苦労するのです。
だからこそ、5歳児検診を是非うけていただきたいですね。
これは、親御さんが気になる点を事前に確認してからお医者様や保健師の方がお子様と会話しつつ、発音、指先の器用さ、バランス感覚などをチェックするものです。
検診後は保護者相談会や診察なども受けられますのでお子様のことで、お悩みの方は是非ご利用くださいね(๑˃̵ᴗ˂̵)
もし、よろしければあたたかいご支援を宜しくお願い致します(๑˃̵ᴗ˂̵)