マーベラス☆ナオト(リクゴウ)についての身勝手な妄想話
六合(平和や調和を司る。木神。連絡、伝達の役割。現代でいうインターネット)
↑リクゴウの元ネタを探していたときのメモ書き。連絡や伝達の役目は彼と同じなんですね。
マーベラス☆ナオトとかいうふざけた名前のくせにとても尊い存在の彼に対する妄想が止まらなくなってしまったのでここに書いておこうと思います。
時系列としては骸衆とのあれこれが終わって落ち着いたところでさぁリクゴウ復活を目指すぞ→なんやかんやで復活できた!→だけど…?ぐらいのところです。(テキトーの極みすぎてすみません)
リクゴウが復活したとして、それは記憶までちゃんと同じリクゴウなんだろうか?見た目は一緒だけど過ごした記憶は初期化されちゃってゼロの状態だとしたら、とてもつらいですよね。
言わなくても阿吽の呼吸で通じてたことが伝わらない。ずっと歌ってた曲を覚えてない。セイメイのお気に入りのお茶やお菓子を覚えてない。他にもくらったらしんどそうなことがたくさんありそう。その度にセイメイはちょっとだけ悲しい顔して笑うんでしょうね。
なんと言うか、おいしいですね(?)。
つらいけどこういうシチュエーション大好物なんですよね。例えばこんなのどうですか?
セイメイが小っちゃい頃から歌ってもらってた曲を、今度は代わりに歌って教えてあげるとか。
「一回しか歌わねぇから、ちゃんと覚えろよ」
「相承知😌」
みたいなやりとり。最高すぎませんか?死ぬ前に一度は見たい。
ふたりの関係はなんと言えばいいのか。忠誠、信頼、愛、いろいろありそうだけどこの世に存在してる言葉では言い表せないような、とても尊いものだと思っています。
例えリクゴウの記憶が消えてしまったとしても、以前と何も変わらずセイメイが天寿を全うするまで、ずっと続いていくのだと思います。
最後に、特に関係ありませんが好きなセリフのスクショを貼っておきます。
以上、『リクゴウが復活するとき記憶消えてたらおいしいな』という妄想でした。
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