遊びについて考えてみる【キャリコンサロン編集部】
数年前、職場でイラッとするメモを見つけました。
「遊ぶように仕事しろ!」
いやいや、オンもオフも、体力と時間が日々ギリギリの状態で働いているワーママから見たら、
そんなの専業主婦がいる男性が仕事にのめりこんでるから言えることでしょ?と思ってしまいました。
かっかしたアタマをしばし冷やして
遊ぶように考えると柔軟さが出るのかな?とメリットに目を向けてみました。
キャリア理論家で打線を組んでみた
打線を組んでみたとは、インターネットで時折見られる遊びで、好きなモノなどを「野球の攻撃側の打順」に見立てて並べ、その妙味を楽しむもののことです。
これまで、ありそうで見かけなかった。
少なくともキャリコンサロン編集部内ではなかったであろうこの遊びに今回チャレンジします。
AIの力を借りてまとめました!
ドナルド・スーパー(職業発達理論)
フランク・パーソンズ(職業選択理論)
ジョン・ホランド(RIASECモデル)
マーク・サビカス(キャリア構築理論)
エドガー・シャイン(キャリアアンカー)
ハリー・ジェラット(意思決定理論)
ジョン・クランボルツ(計画的偶発性理論)
アン・ロー(ニーズ理論)
デイビッド・ティードマン(キャリア意思決定理論)
豪華な打線になりました。
一番をスーパーに。四番打者はサビカス!
シャインも捨てがたかったです!
みなさんの好きな理論家はありましたか?