【メンバー募集】ここにあるをつくる、みんなのこと。
これからどんな時間を過ごしていきたいんだろう?何をしたいと願っているんだろう?仕事を考えることは、人生を考えることなのかもしれません。
「ここにある」は、「すべての人が楽しみながら、わたしとしての人生をまっとうできる社会に」をビジョンに掲げ、主にまちづくりや場づくり、コミュニティデザインの分野で活動を続けてきました。
今回新たに仲間を募ることを決めた「ここにある」。でも、「採用」という一線があるような言葉で、この募集を表現するのは難しいように感じています。
「これからの人生を一緒に過ごしていきませんか?」そんなお誘いです。
これから一緒にここにあるを彩っていく仲間を迎えるために、今どんなメンバーが活躍しているかを知ってほしい。
そんな気持ちで綴った募集記事の第二弾は、代表の藤本遼さんとともにメンバーの木村希さんと大下真実さんが、これまでと現在の活動について話し合った様子をお届けします。
これからのここにあるを、私たちとともにつくっていこうと考えてくれている、あなたへ届きますように。
ここにある、フルコミットメンバーを募集します!
藤本:ここにあるで、フルコミットメンバーを募るのは初めてやね。
木村:今回の仲間あつめ自体がイベントみたいに盛り上がっていて、ここにあるらしいなって思ってます。
大下:募集が決まったときは、ワクワクの気持ちが一番強かったです。
(左から)現メンバーの大下真実さん(まーちゃん)と木村希さん(のんちゃん)
大下:私たちメンバーも、「採用」ではなくて「仲間を探す」みたいな感覚で、今回の募集を進められていることが嬉しいです。
木村:仲間あつめの過程で、たくさんの出会いがありそうだなとも思ってます。
藤本:素敵なメンバーに関わってもらえるといいなあ。
田中:本当にワクワクしますね。今回は、のんちゃんとまーちゃんのここにあるでの活動について、たくさん聞かせてください!
(右奥から)ここにある代表の藤本遼さん、現メンバーで聞き手の田中美奈。取材は、藤本さんの高校の同級生で「ここにある」にも関わっている太田洋平さんが運営する「学習教室 こかげ」で行われました
のんちゃん、働いてみてどうですか?
田中:のんちゃんは学部で芸術理論、大学院で都市計画を学んだ後、前職は鉄道会社で働いていましたよね。遼さんやここにあるとはどんな経緯で出会ったんでしょう?
木村:知り合いの方に私が普段考えていることを話したとき、「尼崎に藤本遼さんっていう人がいるから」と教えてもらったのが最初です。それで、藤本さんに連絡して会いに行きました。
藤本:そうやんな。初めて会ったのが2020年の年末くらい?
木村:そうですね。
藤本:はじめて会ってランチを一緒に食べたときに、彼女がずっと抱え続けている怒りや違和感について話をしたよね。
田中:怒りや違和感?
木村:モヤモヤの一角ですよね。例えば、こういうことが違和感だったみたいな話をして。
田中:私も聞いてみたいです。
木村:私が感じている怒りや違和感は、主に「正解」との戦いかな。正解なんてないことが多いのに、どこかで既にある正解が求められている気がして。「“みんな”がこっちって言っているから」「“普通”はこうでしょ」みたいな空気感に危機感を抱いているみたいな話も。
他にも、大事にしていきたいことも藤本さんに話しました。今見えていることの外側を想像することや、自分の強い正義感と上手く付き合うといったことかな。
藤本:うんうん。大学院まで行って入社した企業を辞めて、縁もゆかりもない関西に来て。当時は、常軌を逸した行動をする人なんやと思った(笑)。
みんな:(笑)
藤本:褒めてます。ふたりで話した時点で、これから関わりをつくれたらいいなって思ってたかな。
木村:これまでも自分の考えていることを話してわかってくれる人はいたんです。でも、それを形にしている人はあんまりいなかったなって。
田中:というと?
木村:堅い言葉で言うと「金銭的な価値」や「社会的な意義」だけに縛られていないってことかな。簡単には伝わりづらくてわかりづらいことを、藤本さんは実践しているイメージでした。
田中:いやあ、そんな背景があったんですね。ちなみに今、ここにあるでのんちゃんはどんな仕事をしていますか?
木村:今メインで関わっているのが、「つちいち」というプロジェクトです。「農や食の自分ごと化」をテーマとして掲げているマルシェイベントで、あまがさきキューズモール(運営:東急不動産SCマネジメント株式会社)さんで開催しています。
木村:毎日食べるものの値段や産地はわかっても、誰がどんな想いでつくっているかまではわからない。それは生産者さんも同じで、自分たちのつくったものをどんな人が買っているかまで知ることが難しい。
そんな「関係性の分断」を考えながら、つくることへの関心や理解が深まること、「つくり手」を増やしていくことを目指しています。「自分の暮らしを自分でつくる」感覚を育んでいけたらいいな、と。
毎月第3土曜に開催している「つちいち」。有機野菜や手づくり雑貨など、想いの込もったやさしいものがたくさん並びます
具体的には、「名前どうしよう?」みたいなところから始まって、コンセプトづくりや出店者さんの募集、集客や情報発信の方法などを検討してきました。当日手伝ってくれるスタッフさんを集めたり、あまがさきキューズモールさんとのやり取りもしていましたね。
藤本:そうやね。つちいちの命名者は木村さん。
木村:つちいち当日は責任者として一日中会場にいて、出店者さんのサポートをしたりお客さんに話しかけたり。会場準備や片づけ、ビラ配りなども。特に、出店者さんとの関係づくりは大切にしています。
出店者さんと話すなかでみなさんの想いに直接触れられたときは感動しました。つちいちに来てくれた方が出店に興味を持ってくださったときも嬉しかったです。
田中:うわ〜、それは嬉しいですね。
木村:何かを大きく変えるんじゃなくて、ちょっとしたきっかけがあれば後は心配しなくて良いというか。自分の手でつくっていける。でも、自分だけでつくり過ぎなくてもいい。そんな不思議な感覚が、つちいちに関わるなかで生まれました。
つちいちは、「土に関するものに触れてほしい」「さまざまな文化が育っていく土(環境)を培っていきたい」との想いで企画されています
田中:つちいちなどのプロジェクトに複数参加しつつ、のんちゃんはフルタイムで別の仕事もしていますよね。どのようにバランスを取りながら働いていますか?
木村:正社員として働きつつ、平均して週1くらいの頻度でここにある関係の仕事をしているかな。他にも、月に2〜3回尼崎の古本屋さんで店番をしたりと、いろんなことをしていますね。日中にここにあるの打ち合わせが入っても、ここにあるで働いていることはフルタイムで働いている会社にも話してあるので、そこは理解してもらっています。
田中:働く時間に融通が利くような環境なんですね。
木村:そうですね。ありがたいです。
藤本:本業の理解もすごくあるんよね。
まーちゃん、働いてみてどうですか?
田中:まーちゃんのことも聞いてみたいです。まーちゃんは大学生のときインターン生として「尼崎ENGAWA(えんがわ)化計画」を立ち上げた遼さんのもとで活動してから、一旦就職してここにあるに戻ってきたんですよね。
大下:そうなんです。インターン生としては2019年7月から2020年3月まで活動していました。
田中:遼さんの個人事業の活動を経て、ここにあるが法人化されたのが2019年11月ですよね。まーちゃんと遼さんはどんな経緯で出会ったんでしょう?
大下:初めて藤本さんに会ったのは2019年7月。
「まちに、ENGAWAを。」をテーマに、まちを面白がるための様々なプロジェクトや企画を行った「尼崎ENGAWA化計画」。学生を中心とした約20名がインターンやメンバーとして活動に参加し、そのひとりがまーちゃんでした
藤本:よく覚えてるね。
大下:大学4年生になる年に、幼稚園のときから続けてきたピアノを辞めてしまったり、トラブルがあってサークルも辞めてしまったり。その後に「あれ?自分には何があるんやろう?」と虚無感みたいなものに襲われて......。Twitterで何かの言葉を検索したときに、たまたま藤本さんのページにたどり着いたんです。
藤本:何の言葉を検索して(笑)。
みんな:(笑)
大下:全く覚えてません(笑)。ただ、藤本さんのページを見た瞬間なぜかビビッと心が反応したのは覚えています。
noteの記事も読んだんですけど、その中で紡がれている言葉を見たときに、何だか胸がキュッとなって......。当時、想いを伝えるのが苦手で言語化に慣れていなかった私は、「なんか苦しい」みたいな感じで、自分の感情を詳細に感じ取れていなかったんですよね。
でも、より繊細に表現された藤本さんのnoteを読み進めていくうちに、「ああ、言葉ってこんなに想いを乗せられるんだ。自分のモヤモヤってこんな感情だったんだ」と感覚の幅が広がった気持ちになりました。
それで、藤本遼という人間に興味が湧いて、Facebookでも藤本さんをフォローしたという流れです。その後、メッセージのやり取りをして、直接会って話すことになりました。
藤本:喫茶店で話したよね。
大下:30分くらいの時間だったんですけど、気づきが大きくて。藤本さんが「どう思うん?」と質問してくださったときに、感情はあるのにうまく言葉にできなくて泣いてしまったんです。
自分の感情をうまく表現できるようになりたいなって。藤本さんと関われたら何か変わりそうみたいな感覚がどこかにありました。それで、インターン生として活動することになりました。
田中:そんな経緯があったんですね。具体的に、まーちゃんはインターン生としてどんな活動をしていたんでしょう?
大下:週3〜4日くらいのペースで、藤本さんが拠点にしている尼崎に行っていました。印象に残っているのは、インターン生を受け入れる窓口の担当をさせてもらったことです。「インターン生になったときに、これがないと関わりにくいな。不安やな」と感じることを資料にまとめてみたり。
例えば、SlackやGoogleカレンダーの使い方を説明したスライドを作成しました。他にも、他のインターン生が困っていないか声をかけたりと、いろんなことをしていたと思います。
田中:インターン生として活動した後、まーちゃんは一度企業に就職していますよね?
大下:そうですね。藤本さんと出会ったときにはすでに携帯ショップへの就職が決まっていて。「こんな世界もあるんだ」と知ってから働き始めたこともあって、ここにあるの存在はずっと頭の中にあったんです。働いているときも藤本さんが「生きてる?(元気?)」と連絡をくださったりして(笑)。
そして、悩んだ末に去年の7月で退職という決断をしました。肩書きも何もない「大下真実」の人生を見つめ直そうと思って離職期間をつくりながらも、今はここにあるで業務委託の仕事をするなど活動を続けています。他にも、立ち止まることの可能性や大切さに焦点を当てた、休職・離職者向けのラジオや座談会などをしています。
藤本:僕らとの働き方の違いを感じながらも、これまで勤めていた会社でも成績を出して頑張っていたよね。今は離職中だけど、何らかの関わりをつくれたらって声をかけてくれて。それで、今は仕事としても関わってもらっている状態やね。すごく珍しくて面白い形やと思う。
田中:まーちゃんは今、ここにあるでどんな仕事をしていますか?
大下:去年の10月から活動を始めて、今は採用や制度づくりなどを中心に動いています。インターン生の頃を振り返ったときに、「どうしたらメンバーが過ごしやすくなるか」みたいな組織内をより良くしていくことに興味があったなと思って。
それで、今の仕事に関わることになりました。自分の視点だからこそできることかなと思う部分もあってやりがいを感じています。チャレンジしてみたい分野に関われて嬉しいし楽しいです。
具体的には、会社説明会へ申し込んでくださった方へのメール対応をしたり、当日のタイムスケジュールやスライドを作成したり。いろんな会社の社内制度を調べて、ここにあるにもあったら良いなというものを見つけてアレンジしたりもしています。
今後はインターン生を受け入れられる体制づくりもしていきたいです。日によって仕事をしている時間が違って、30分くらいの日もあれば5時間くらい作業をする日もあります。
田中:ここにあるでは一人ひとりが全然違う関わり方をしていますね。
藤本:そうやと思うよ。今回の募集は「より深く一緒にやろう」っていう新たな層になると思うな。
働くなかで、楽しいことや大変なことは?
田中:ここまでのんちゃんとまーちゃんのことを知れて、なんだかとっても嬉しかったなあ。それぞれの活動が楽しそうだなって思いつつ、きっと大変なこともあるのかなって......。ここにあるで働くなかで、感じていることを教えてください!
木村:楽しいのは、泳ぎ方を増やせること。
藤本:抽象的(笑)。
木村:今までは正直、船に乗って進んでいた感覚だったので。
藤本:そっかそっか。大きな企業で働いていたもんね。
木村:そこから飛び降りたけど「泳ぎ方、知らないな」と思っていたので、「こういう泳ぎ方があるんだ」みたいな。泳ぎ方を学べるというか、試せるというか。それは楽しいなって思います。大変だなって感じるのは、もうちょっと自分で波の動きを感じた方がいいなってことで。
藤本:波の動き?
木村:「このやり方で良い!」と思って進んでいたけど、ここにあるにいると会う人や関わる人がとても多いんです。つちいちで出店者さんとやり取りをするのもそうだけど、人として関わることが多い。
だから、自分がこう泳ぐと決めただけでは通用しない世界だっていうのは、改めて実感しているかな。自分のことだけを考えているだけじゃ足りないなって。私にとってはそんなところかなと思います。
藤本:なるほど。
田中:まーちゃんはどうでしょう?
大下:シンプルだけど、いろんな人に出会えること。様々な価値観に触れ合って豊かになっていく感じが本当に楽しいです。
難しいと感じるのは、自分のやりたいことやできることを上手く見出せないとき。いろんな人と会うなかで無意識に比較してしまうこともあって、時々「自分って何もできない」みたいなゾーンに入ってしまうことが......。
藤本:あるよね(笑)。
大下:「いろんなことをやってみたいな」っていうワクワクと、「なんで自分は何もできないんやろう」みたいな葛藤に苦しんでいます(笑)。
田中:いろんな人に出会えるのは、すごく楽しいですよね。だからこそ生まれる葛藤は私もありますね......。
大下:今回の募集も、具体的な業務内容がそこまで決まっていないと思うんです。それは私たちも一緒で。でも、柔軟な体制や自由な風土が、ゆるくて楽ができる環境とイコールではないんですよね。自由であるがゆえの難しさみたいな。
ただ「やってみたい」想いを形にしてチャレンジしていけるフィールドがあるし、一緒につくっていける仲間がいる。「会社に属している一社員」ではなく、「ひとりの人間」としても責任を持って動いていける。そんな本当の意味での自由さみたいなものを楽しめるかどうかが、すごく大切になってくる気がします。
ここにあるを、一言でいうと?
田中:「『ここにあるってどんな場所?』と聞いたら、一人ひとり違う答えが返ってくると思う」みたいな話を遼さんにしてもらったことがあって。少しでもここにあるの雰囲気を伝えたくて、のんちゃんとまーちゃんにとって、ここにあるがどんな場所か聞いてみたいです。
木村:モヤモヤした気持ちを担いだままいられる場所みたいな(笑)。そういうイメージが強かったかな。
田中:担いだままいられる場所?
木村:自分にはずっと「これは大事にしたい」「これは嫌だ」とかがありすぎて。いろんなものを担ぎながら生きてるんですけど、それを担ぐことが許されない場所があったりもするというか。
個々の大切にしているものを出しにくい状態みたいな。どちらにせよずっと担いでいるけど、ここにあるは「担いだままで良い」と自分が思える場所。そんな気がしますね。
田中:まーちゃんはどんなイメージがありますか?
大下:えーなんだろう。一言で表すの難しいな......(笑)。それこそ携帯ショップで働いているときは、店員としてこうしないといけないっていうのがやっぱりあって。「自分自身」と「店員」としての感覚が乖離していく働き方にモヤモヤしていました。
でも、ここにあるでは「あ、そのままでいていいんだな」って感じます。自分でいられる場所。あとは、みんなで広げていける場所ですかね。
ここにあるに、新しい色を
田中:わあ、本当に一人ひとり違うんですね。ちなみに、遼さんがここにあるのメンバーと関わるときに大切にしているスタンスはありますか?
藤本:メンバーが心地よい状態でないと、パフォーマンスが下がったり活動する意味も感じづらかったりするんだと思う。だから、スタンスとしてはできる限りその人がやりたいことが続くっていうのが大事かなと思ってる。自分の役割やプロジェクトをつくっていくスキルも、それぞれのメンバーが獲得していけたらいいな。
田中:なんだか、新しいメンバーに会える日がますます楽しみになってきました。最後に。一言ずつメッセージをお願いします!
木村:「何でここにあるに!?」と早く聞きたいです(笑)。
田中:確かにそこは気になりますね。
大下:出会うことのなかったかもしれない仲間と出会えたり、出会い直すきっかけになったりするって、なんて尊いことなんだろうと思います。新しいメンバーと一緒におもしろいことをしていきたいです!
藤本:僕の活動や個人事業からここにあるが始まったこともあって、ここにあると藤本遼の一致性が高いんよね。だから、これから一緒に活動していくメンバーには、その濃度を減らしていってほしいです。 そこはやっぱり変わっていかないと、ここにあるは次のフェーズに行けない気がする。
もちろん、みんなと一緒に考えたり、すでにあるプロジェクトを担ってもらったりする部分もあると思うけど、「新しい色を塗るんだ」というスタンスで来てほしいです。まだまだ組織として未完成な部分もあるので「会社に入る」という感じではないと思います。表現が難しいけどね。
もちろん事業はあるけど、基本的にはここにあるという概念しかないんだっていう。その概念をどう咀嚼してどう色づけして、現実のものとして落とし込んでいくのかを考える機会があるということやね。そんなメンタリティで、ジョインしてもらうことが大事かなと思います。
田中:ワクワクしますね!みんなと新しいメンバーをお待ちしています!!
2/21、2/25、2/26の3日間オンラインで「株式会社ここにある 」の会社説明会を行います。わたしたちのことをより深く知っていただければ嬉しいです。説明会に参加される方は、こちらのフォームへご記入をお願いいたします。素敵な仲間に出会えることを楽しみにしています。
※2/21の説明会は参加者の方々が多くなっております。質問等していただきやすいのは25日かと思われますので、可能な方はぜひ25日にご参加ください(2022年2月14日時点)。
▼会社説明会イベントページ
▼前回は、代表の藤本遼さんに今回の募集や活動への想いを聞きました。
募集要項
⚫︎仕事内容
・コミュニティマネジメント/コミュニティデザイン
・プロジェクトマネジメント
・企画
・広報 / PR
・社内体制づくり 等
※まだまだ整っていない部分も多いので、どんどん提案いただければと思います。
⚫︎雇用形態
①正社員 / 契約社員
②業務委託
※今回の募集では上記のいずれかの契約になります。
⚫︎勤務時間
①完全フレックス制(リモートワークを含む)
※仕事の特性上、夜間帯の打ち合わせなども多いです。土日にイベントやプロジェクトがあることもかなり多いので、流動的な仕事の仕方になります。
⚫︎休日
①週休2日制
GW休暇 / 夏季休暇 / 年末年始休暇 / 有給休暇 / 産前・産後・育児休暇
※休暇の取り方についても相談しながらという形になります。
⚫︎保険
社会保険 / 労働保険
交通費支給
⚫︎勤務地
兵庫県尼崎市ほか
※2021年度は大阪府豊中市の案件がありました。また、来年度以降はそれ以外の地域(関西圏が中心ですが、北陸などの可能性もあります)への展開も想定されています。
※尼崎市での居住は必須条件ではありませんが、地域に根ざしたプロジェクトも多いので、できれば住んでいただければと思います。
⚫︎給与
①基本給:200,000円〜(応相談)
②30,000円~(応相談)
⚫︎賞与
業績による
⚫︎募集人数
①フルコミット(週5日):1名
②業務委託(プロジェクト別の関与/週1-3日):2-3名
⚫︎募集期間
2/21〜3/13
※募集要項フォームの入力期限です。3/13(日)23:59で締め切らせていただきます。
⚫︎採用プロセス
オンライン会社説明会(参加してもしなくても◎)
↓
フォーム/募集要項入力
↓
メンバー面談
↓
代表との面談
↓
現地(尼崎市)での活動・仕事体験(2泊3日程度を想定)
↓
インターンシップ(1-2ヶ月程度) or 本採用(試用期間あり)
※契約までのプロセスは相談しながら確定できればと思っております。あくまでも一例です。