エピローグ

画像1 平和の像を遠くに見る。平和公園は繁華街から少し離れているので、夜は静かだ。
画像2 建物の雰囲気とキャラクターの扱いにずいぶんギャップのある長崎ペンギン水族館。
画像3 館には潮遊びができる砂浜が併設されている。このシャワールームをはじめ、ペンギンという生き物がキャラクターにしやすいということを差し引いても、様々なサインが秀逸。
画像4 日本の水族館施設で初めてペンギンパレードをした、ペンギン水族館のキングペンギンたち。
画像5 文字よりも絵や色だけで分からせる、動きのある展示。子どもだけでなく、大人もこの方が良さそう。
画像6 ペンギン水族館の喫茶室で売っているお菓子。見事。
画像7 雲仙へと向かう台地上の道路脇には、赤い耕作地が広がっていた。
画像8 単純なことだけど、自然館にはこの「開館中」の札がない。
画像9 フェノロジーの展示。さて、これを上手くできないものか。。。
画像10 正しいけど見にくい。
画像11 余裕のある展示室だった。
画像12 地図付きの「今日は何を見ましたか」。野鳥には有効だけど、植物にはキケン。気象情報は良いと思う。
画像13 天体観測のプログラムがあるのはいい。
画像14 講師ではなく、ガイドによる案内。
画像15 オシャレで正確な展示は、たくさんあると追わなくなってしまう。
画像16 空からの写真を多様するのは分かりやすかった。
画像17 雲仙にある原生沼。毎年刈り取りをしているらしい。
画像18 奥の森林の管理履歴が気になる。。。
画像19 ここでは、標識の下に地図そのものを載せていた。
画像20 広島は、いつもの広島だった。
画像21 ここが帰る場所。

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