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#ikomasachiko
Adobe Fresco Laboratory 06
【 アドビ フレスコ 実験室 06 】エピソード01/完了
こんにちは。
frescoブラシで再現はここまでとして↓
最終photoshopで調整。二つ並べてみます↓
我ながらなかなかの再現力です。
耳の大きさや小鹿の体の模様など細部はもう少し描きようがあると思われます。
画用紙のテクスチャはワトソンも厚口と特厚口で微妙に違い、もとの小鹿がどちらだったか覚えていません。が、今回これで充分と
Adobe Fresco Laboratory 05
【 アドビ フレスコ 実験室 05 】
こんにちは。
なりゆき会議でFresco実験室のことを話したこともあり、フォローなどいただき誠にありがとうございます。
誰かが見てくれている(かも)という期待と、♡ひとつずつがモチベーションでございます。
iPadを買い替えまして、設定で少し手間取ったので2日ほど放置してしまいましたがまた気持ち新たにがんばります。
前回ゴールに近づく兆しが見えた気がし
Adobe Fresco Laboratory 04
【 アドビ フレスコ 実験室 04 】引き続き小鹿に彩色
テクスチャ画像は今回ワトソン紙を使用。
いい感じです。アナログ感が出ました。
次。水彩が滲みすぎてしまうのを解決したい。
アナログなら水の範囲を決めてしまってその範囲内で絵具の量を調整することで狙ったイメージに近づけるんですが、先に範囲を決めてしまうことができるのか?(何言ってるのかわからなかったらごめんなさい)
マスクで代用できるの
Adobe Fresco Laboratory 03
こんばんは。今日はあまり時間がとれずほとんど進みませんでした。
小鹿はこわいままです…
昨日の試し描きは、にじみ具合などが和紙に彩色する時の感覚に近い。
ですが、描き味は私だけの問題として、今回の目標はあくまで“仕上がりを近づけること”に設定し、模索を続けます。
↑これを見ました。
アナログ水彩でもフィニッシュはAdobe photoshopを使ってデータ納品をしているのと、Adobe sk
Adobe Fresco Laboratory 02
【 アドビ フレスコ 実験室 02 】小鹿の下絵に色をつける
こんにちは。
昨日(https://note.com/coconatz/n/n9ef0cb43037d)のつづきです。
今日はこの2つの動画を見ました。
“Kyleのブラシ”とは…
世界中で著名なイラストレーターKyle T. Webster氏が作成した1000種類を超える高品質のデジタルブラシがAdobeで公式で無料提供されて
Adobe Fresco Laboratory 01
【 アドビ フレスコ 実験室 01 】
普段はアナログ制作で水彩絵の具を使って絵を描いています。
去年のiPad購入を機に下絵をAdobe Sketchで描くようになり、とても便利なので次はデジタル作品に挑戦してみようと思い立ち、記録と、自分を奮い立たせるためにnoteに投稿していくことにしました。
Adobe Frescoで描いた素敵な作品を目にする機会が増えましたが、正直なところどうやっ