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誰かと壁打ち 出口はこれしかない
わたしにはこんな能力がある。は、なかなか自分では棚卸ができないもの。ましてや、それが棚卸できたからって、その後どうすればいいの?当然そうなりますよね。
そんな時「対話」「壁打ち」が救ってくれることに気づいた。誰かを相手に現状をただ語る、すると自分がどうしたかったのか?次どうしようと思ってるのか?混沌としている頭の中が整理できるような気がする。
ある人が教えてくれたのは、頭の中が考えていることでいっぱいになると、脳内に隙間がない状態となる。入れるべき新しい風が入ってこないのだから、解決の糸口さえ見つからないのはあたりまえのこと。
一旦、自分の中で行われている、「閉じた会話」をやめて、会話に他人を交える。すると、相手の考え方が入ってくるので、凝り固まった考えのブロックが間隔を空けだし、並び替えらることができる。頭の整理だ。