ヴァイオレット・エヴァーガーデン 6話の感想。
(前置き:ଘ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾慌てて準備してたら、
ヘッダとアイコンが偶然、左右対称風に…(小笑)
少し、繊細な話にも触れたので、和み要素に)
体調からベストでなく及第点を目指すに切り替えて、じっくり観られた。#ヴァイオレット・エヴァーガーデン 6話まで観れた。
慌ただしい、でも静かな日常が続いて、湖を渡るシーンで感動したけれど、そんなことある?って思ってしまってた。
そこでVee(←ヴァイオレットの愛称らしいですよ)の別の側面が、アクションシーンと共に初めて描かれて。
絶賛したい所だけれど、パンシザなどで敵性音楽とか、異文化交流の難しさについても少しずつ履修済みだから、敵を討つことが最優先事項な時節では、今作は、(長考)復讐に燃える方からすると、真っ新すぎて悔しく感じるかも知れない、Veeの存在が。
作中で、少佐を奪った相手への憎悪が描かれれば、より多面的な作品になるのだけど、事前情報ほぼゼロで見ているから、主題がどこまで深いか、計り知れない所。
世界でヒットしている作品って、テーマとその側面の切り取り方が、奇跡がかっているのだな、なんだかそんなことを思った。
(「奇跡がかる」なんて言葉はなかった、正しくは「神がかる」ですね。使い慣れぬ言い回し忘れるorz)
神作を神がかってるって言い替えたのあまり見たことない気がする。(語学好き視点)
うまく言い表せているか分からないけれど。そんなことを思った。支度しよう。。
紫。縁があるなぁ。紫のクオリアも良かったし、テーマがなんか被る。色の持つ不思議、共感覚なのかなぁ。一次創作、投稿でなくとも、形に遺そうかな。連載は、やりたいことが多過ぎて、無理。収益は、責任だから。・・・・無理だ。多分。(微悔)
この、えんちょうの思考も既にしてた、それを忘れてた。忙殺だわん。。🐕アォーン
追記※↓
音楽も良いぃ・・・・
とりあえず、ED。直接的にヴァイオレットの気持ちを歌い表している感じがして。。4話くらいから凄い聞き込みたくなってる。この音域なら歌えそう。
OPは、作品全体の主題の象徴となることが多いから(クールとして見てもね)まだ、良さを理解できてない。作中で耳にして、自ずと理解+すきに成りたい。我儘だわ。
ただ、話数が進むことで、曲の理解度が深まるって、覇権アニメを振り返ると多いから、この感覚、大切にしたい。
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