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消えたアカウント #53

こんにちは!かなと申します◡̈⋆*
ご訪問頂きありがとうございます♩
こちらのnoteでは日本発SNS "CTime"や
SDGsに関連した記事を掲載予定です。
お付き合い頂けると幸いです꒰●꒡ ̫ ꒡●꒱
よろしくお願い致します✧˖◡̈⃝°˖*

今日は少し前にCTimeで起きた
出来事について⚠️
触れたいと思います!!!

※更新お休みする前に書いた記事です。
いくらかタイムラグが発生しております🙇🏻‍♀️
あらかじめ、お詫び申し上げます。

ある日の出来事。
あるCTimerさんがこんな内容の
投稿をされていました。

CTimeで嫌がらせを受けて退会した
ユーザーがいる話

最初目にした時は信じられませんでした。
こんなに暖かくて皆好感の持てる方の多いCTimeでこんな陰湿なことが起こっていたこと。これは、その日中他のCTimerの中で話題となる出来事でした。

概要としては...

詳細は話せないのですが、あるCTimerさんで始めたばかりで認定バッジを頂いた方がいました!その方は、バッジ取得を目指していた訳ではなかったので、戸惑い、バッジをもらったアカウントとはまた別にアカウントを作成して交流をはかっていました。

突然ある日から姿を見なくなりました。
あまり頻回に更新、コメントもされる方でもなかったので自然なことだと思って、その時は気づかなかったのですが。その方が、他のSNSで「CTimeのあるグループで嫌がらせを受けており辞めた」と発信していたそう。
それを見つけた他のCTimerが、CTimeに投稿。話題となったわけです。

裏で何があったのか真相は謎

この件より、多くのコメントやCTimerの意見を見ることが出来ました。
実は、今回に限らずCTimeでは、こうした嫌がらせで退会したユーザーは過去にもいらっしゃるとか!何が気に食わなかったのか。 それは、当事者でないと分からないこともあるのですが... 憶測としては、やはり認定バッジ取得に対しての嫌がらせ、なのではという意見が多くありました。

CTimeの認定バッジ制度

CTimeには、認定バッジという制度があります。詳しくは過去記事ご参照下さいね。
これにより表向きは親しく和気藹々としているCTimeも裏ではやはり、人間なので羨ましかったり嫉妬なんかもあるでしょう。
長くCTimeを続けていて、バッジが欲しいと思っても、バッジをつけるかの判断はCTimeを運営している会社。そして、後から入ってきた新規のユーザーにバッジがつくと、そちらに攻撃的な感情が生まれるのも仕方がありませんよね。

問題は、その後で。
そうしたことがきっかけで、嫌がらせに至る点は、放っては置けない問題ですよね。
しかも複数人いるようで、チャットを通して行ってくるそう。確実に陰湿な手段!
残念ながら、犯人は特定できていませんし、その退会したユーザーも誰とは言わず、詳しい真相は残さずに去ってしまったよう。

それでCTimeが嫌になる、トラウマにもなりそうな感情を頂いたまま離れていくのは残念で、悲しいことです。

危険を伴うことでもあるけれど...

こうした手段を使うユーザーを特定したい気持ちもあるし、それを行うには自分達にも危険を感じるのかもしれない。
そして、今もまた別の対象に焦点を当てて、嫌がらせを行なっているのかも。
そして、自分にも。

そんなこと考えると怖いですよね。
SNSという非対面の中で、こうした方がいることに残念。誰も楽しく交流したいに決まってます。

その方々にも事情はあるのでしょうが、
できるならば一刻も早く見つかって、
そんな陰湿な事件や出来事、ユーザー間のトラブルなんかも減らせたら...。
いいですよね。

今日は、そんな最近CTimeで起きた
奇怪な出来事のお話でした。

最後までご覧頂き、ありがとうございます!

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