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そして5周年ワンマンライブ

2025年1月25日 
私は前夜に出発し、翌朝横浜に着いてました。


先ず寒さのあまり身体をあっためたく 横浜駅前の立ち食いそばに立ち寄り 中からあっため電車に乗りました。


行き先は渋谷。
当日は、青山rabness周年ライブ応援と称した有志のアイドルグループによる対バンライブがあります。
このライブには当初行くつもりが無かったのですが、折角だし行くかと朝に思いつきでの参加みたいな感じですが。
実のところ、時間的に間に合うならそもそも行くつもりだったのです笑。いや間に合うように出発したので笑

QSとWQWQの合同カバー マイアミブルーはとても良かった!
.SHAR-LiEが珍しく一曲もかっこいい曲をやらない日だった。上海、テレパC、ハイヤー、ジャンパップ。そういうセトリにわざとした日 ネバエンとかしてくれないとMIX打てないじゃん笑 
横浜会場との中継でこれからリハ前のメンバーの顔見たら、頭の中のスイッチがカチッと入りました。
特典会参加できなく申し訳ないがライブ終了すぐ横浜移動。

会場は横浜1000club
この箱でワンマンとか 上がりますね 観る側でも。



久しぶりの最前。
プラチナチケットの特典の推しメンTに着替えて 気持ちが更に上がる。
全曲生バンドという 激アツなライブ


生バンドのSEから始まり、ここにきて更に新衣装!前々回の白衣装が清楚可憐に対して、兎に角 可愛いフワフワな白衣装!
更にまたまたの新曲と どんだけ俺たちのハートを掴んでいくんすかって感じでした。
ラビちゃんずと終始盛り上がり 恐らく自分史上1番盛り上がり、感動し、楽しかった終わるのが勿体無い、終わって欲しくないライブでした。


なんとなく 推しメンについてきて なんとなくで今の現場に入った8ヶ月前 
このグループで続けれるかな オレ。とアウェイ感しかなかった気持ちが すっかりひっくり返って愛すべきグループに変わってる実感ある主現場になってました。
青山Rabness 5th Anniversary Live
〜Wing of butterfly〜
蝶の羽。青山rabunessのコンセプトである蝶。
可愛く綺麗で、時として妖艶なイメージ ふっと視界の端を音も立てずに羽ばたく姿に 気持ちと視線を奪われ時の止まる瞬間。
そして、我々の目の前を可憐に空へ、大空へ舞って羽ばたいていくメンバーの姿を見届けたいですね。
更に上に羽ばたき、沢山の人の気持ちを掴む存在な6年目を期待して。

ありがとう青山rabness




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