HTML/CSS2・・
HTML = <タグ> <"値"(要素名)> </タグ>
<タグ 属性名(タグの付加情報)="値" /タグ>
(何のブロックをどこにどの順番で置いていくかを書いていく言語)
CSS = セレクター {プロパティ:値;}
(どこに、何を、どのくらい適応するか = HTMLのどこの部分を装飾するか、HTMLの何の性質を変えるか、その見た目をどのように変えるか)
rem = htmlのフォントの大きさに対して、相対的に大きさを指定する物
擬似クラス
CSSでHTMLに書いていない条件を追加して指定する方法
:first-of-type, :last-of-type, :hoverをひとまず覚える。
:first-of-type = セレクタの中で最初に記述されているものを指定
:last-of-type = セレクタの中で最後に記述されているものを指定
:hover = マウスカーソルが要素に乗った条件を指定
marginとpaddingの使い分け
margin, padding共に要素間の幅を取るためのプロパティ。この2つはどのように使い分けるか。
要素の背景色を含めて余白を取りたいときはpadding, 背景色を含めたくない場合はmarginを利用。
Output・・
始めに各要素を付けたいところに置いていく。作っているものをしっかりとみながらどこに、どの要素必要か判断する。
Positionプロパティは、子要素で絶対値の位置を決め、親要素でそれに合うような相対的な位置を配置する。
input プロパティはテキストボックスを作成するタグで様々な属性を付すと用途を変えて表示できる。
Tip・・
inline-block = 高さや幅が指定できるインライン要素
SC
選択 ⌘+E
nav>ul>(li>a)*3
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