2020年7月26日(日) サ活@ ファミリーアイランド さくらゆ(神奈川県 横浜市)
16時頃IN。サ活投稿がやや少なめとあってやや不安な初来訪。
しかし、脱衣所も広く、ロッカーも大きいのもある！
サウナ利用者はバスタオル、フェイスタオル、サウナマット、サウナキーを渡される。サウナバッグは新品なのでは？綺麗だった。
ここはアメニティーは一切ないので要持参。
お風呂場も広くて明るい！露天風呂から差し込む光で気持ちいい太陽の明るさ。ｵﾋｻﾏ ｻﾝ ｻ-ﾝ
お清めしながら、太陽の光とﾀﾞﾝｽ ﾀﾞﾝｽ ﾀﾞ-…？！？！
わたしのカランの真向かいに壁を挟んだちょうど反対側に、ファンデばっちり、赤いシャドウ、赤い口紅のおばさまが立った状態でこちらを見下ろしている。ﾅﾆ ﾅﾆ
と思ったら、パントマイムのように左右に顔だけ揺れている。ﾅﾆ ﾅﾆ ﾅﾆ ﾅﾆ
とりあえず、わたしも左右に揺れながら、ﾅ-ﾝﾃﾞ-ｽｶ-と言ってみたが、おばさまはただ揺れ続けている。
どうやらカランの固定シャワーで立った状態で、身体を揺らしながらシャワーを浴びているようだ。ﾘｽﾞﾑｶﾝｶﾞ ｲｲﾈｯ
露天風呂へ行こう。
ここの露天風呂は、麦飯石が檻みたいなのに入れられてて、そこを通してお湯が出てくる仕組みらしい。この効果かどうか分からないが、このお湯がとかく良い。
お口直しもうまくいき、サウナに向かう途中に見てしまったのだ。見てはいけないものを。
例のパントマイムのおばさまが内風呂につかっているのだ。何が問題なんだとキミは言うだろう。ｿﾘｬ ﾄｳｾﾞﾝﾀﾞ
なんと、メイクがそのままなのだ。綺麗に首だけを出した状態で、赤いアイシャドウと口紅の笑顔の女性の顔が浮かんでるように見えるのだ。ｶﾞｸﾌﾞﾙ ｷﾞｪ-
これは言わんといかんな。と思い、おばさまが湯船を出るのを待つ。 ﾏﾃ ﾌｾ ｵｶﾜﾘ
よし！出た！現行犯だ！とゆっくり近づいていくと、カランに座り、シャワーMAXにしてメイクを落としはじめたではないか！ ｸ-ｯ ｹﾞﾝｺｳﾊﾝ ﾐｽｲ
なんで、あたしこんなホラーな話をしてるんだろう。
サウナの話だ。
サ室はつめて15人ぐらいかな。年季を感じる木の感じ。テレビあり。
あれ？これ、なんか懐かしいぞ。
！！！ちょっとだけレビランドのサ室と雰囲気が少し似ている。
だから、安心感を感じたのか。
全然分からない相撲を見ながら、時々マネしてほぼ貸切状態で堪能しました。
帰りのサ飯で、Google口コミが高い境華楼のサンマーメンを食べようと思ったら定休日。ﾋﾟﾖﾝﾀﾞｾﾞ
ファミリーアイランド さくらゆ
〒246-0022 神奈川県横浜市瀬谷区三ツ境１２−１０
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