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善意と罪悪感。

・善意って、受け取る側の優しさによるところも大きいのだな。与える側だけではない、受け取る側の思いやりもあって初めて、善意が成立する。
「良いことをした」と思ったときには、同時に受け取る側の思いやりにも感謝しようと思う。

・心の底にしまってる小さな罪悪感を指摘されると、怒りを抑えられないことに気付いた。
私の場合、小さなゴミを見て見ぬふり、感謝できない、非を認められない、不規則な生活、毎日のルーティンを遂行出来ないなどが「小さな罪悪感」になりやすいようだ。日々の小さな罪悪感の積み重ねを少なくすることで、ご機嫌な自分につなげようと思うこのごろ。

・これ見よがしに善意を振りかざしてくる人は、心に罪悪感を抱えている。‥気がする。


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