見出し画像

「マザー・テレサは人身売買していた」世界中で告発相次ぐ! バチカンに巨額送金も… 聖人とは程遠い戦慄の“ダークサイド”判明!

マザー・テレサというと「聖人」の代名詞のように語られて久しい。しかし、実は「人身売買」に関わっていたのではないかという驚くべき報道がインドや米国で相次いでいる。


マザー・テレサの修道会、赤ちゃん売買で修道女ら逮捕に「遺憾」 インド
2018年7月7日

【7月7日 AFP】マザー・テレサ(Mother Teresa)が1950年にインドで創設した女子修道会「神の愛の宣教者会(Missionaries of Charity)」は6日、同会所属の修道女と職員の女計2人が未婚の母親たちが産んだ赤ちゃんの人身売買容疑で逮捕されたことを受け、憤りと遺憾の意を表明した。


児童買春人身売買業者とはどのようなものか
マザー・テレサ(*男)
( **アンソニー・ファウチの父)
マザー・テレサは児童の人身売買業者であり、赤ん坊や幼児をエリート層に売っていました。彼はバチカンに年間5000万ドルから1億ドルを注ぎ込んだ


マザーテレサ・アドレノクロム犯罪関与?ファウチ博士は息子説も!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?