小泉純一郎の婦女暴行レイプ事件の名誉毀損訴訟の経緯と判決
「小泉純一郎の婦女暴行レイプ事件の名誉毀損訴訟の経緯と判決」
ジャーナリスト・国際情報総合分析研究所 木村 愛二 氏
国際情報を世界中から集め、事件-の背後に隠された真相の追究と総合分析では現代日本の第一人者である行動するジャーナリスト・国際情報総合分析研究所 代表 木村 愛二 氏をお招きして、「小泉純一郎の婦女暴行レイプ事件の名誉毀損訴訟の経緯と判決 -日本国の支配構造の現状と小泉に与えられた役割-」というテーマで、お話戴きました。
9.11事件は、ネオ・コン勢力ユダヤ・シオニストの起こしたものですが、こうした謀略の原点は「ホロコースト神話」にあります。この「真相」の分析では、現代日本において最高峰の木村愛二氏は、これまでタブーを恐れず真相追及を長年にわたって行ない、孤高の戦いを継続して来られました。
貴重な情報を集めて、9.11事件がシオニスト・ユダヤによって仕掛けられた「石油やアヘンを巡る対イスラム戦争挑発謀略」だと喝破、ブッシュ米国政権の戦争政策遂行に卑屈なまでに協力追随する小泉政権の裏に、小泉自身の婦女暴行レイプ事件の過去とそれをネタに英米諜報機関に脅されている事実があることをつきとめ、自ら原告となって小泉首相を被告とする名誉毀損訴訟を提起、7月15日に結審しました。
その事実経過を開示して戴き、真相を追求致しました。
この続きは【ワールドフォーラム全編動画】でご覧いただけます。(全1時間35分収録)
○小泉純一郎は、いかにして、自ら起こした学生時代の
婦女暴行事件を隠蔽して裁判 をごまかしたか ?
http://www.pressnet.tv/log/view/4760
小泉純一郎 婦女暴行事件概要(学生時代)
http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku771.html
○小泉純一郎は、婦女暴行事件を1967年4月に起こし、神奈川県警に逮捕歴あったが、 それを提訴した木村書店店長を、「自ら売っている本に書かれていることで傷ついた と主張している」と捏造して、攻撃をしていた。
実は彼の婦女暴行事件は週刊現代編集長も、その他26誌の編集長に聞いたところ、 実に13誌の編集長がすでに、木村氏以前に知っていた有名な出来事である。
被害者もきちんと横須賀に在住でいる。
<被害者の女性が、存在しているにもかかわらず、マスコミにでない理由>
事実は、小泉純一郎による婦女暴行事件は、実際に被害者の女性が存在していて、さまざまマスコミ媒体から記事の掲載、出演が依頼されていた。
しかし、その女性はマスコミに出ることを断っている。
親告罪であるため、500万円を小泉から和解金としてもらって和解しているが、もし、その女性が、「婦女暴行されました」と証言したりしてしまえばその500万円
は小泉側に、返金しなくてはならない。
そのため、被害者である女性は、500万円のためになかなか証言をしない。
しかし事件としては存在していたのだ。