隠蔽された大きな闇を感じる俳優の三浦春馬さんの自殺報道・日々の気づきさんより
2020年7月18日、俳優の三浦春馬さんが自殺したというニュース《俳優の三浦春馬さん自殺か 自宅マンションで死亡―東京》が流れました。私は三浦春馬さんを知りませんでしたが、伴侶は三浦春馬さんのことを詳しく知っていて、とても残念に思っていました。
亡くなって数日後、伴侶は三浦春馬さんから伝わって来た心の内側をブログ記事《響いてくる心情》に綴っています。三浦春馬さんからのメッセージを読むと、とても自殺するような人には感じられませんでした。
「目の前には、やるべきことが山ほどある 今、やっと掴みかけた 本当にやりたいことは別にあると自分も知っている でも、今は、目の前のことをやろう 疲れることもあるけれど 楽しめる自分もいる だから、無念 こんな形が 無念 ただただ、悔しい・・・」。
芸能界は、事務所が大金を餌にしてタレントを支配し、権力者のための生贄にするような非常に汚れた暗闇の世界です。裏世界とも繋がっており、メディアで報道されない多くの真実が隠されて来ていると感じます。
ネットの情報収集とワークによって、三浦春馬さんの自殺について真実を追求していきました。ネットで調べていくと「ラオス小児AIDS患者支援」がキーワードだと感じました。三浦春馬さんのウィキペディアには、ラオス小児AIDS患者支援について一切記述されていないのです。
新聞やテレビでも三浦春馬さんの支援活動は、報道されていないように思います。ネットには《三浦春馬、ラオスの『ラオ・フレンズ小児病院』訪問レポート。三浦春馬が「寄付の見える化」を実現<Act Against AIDS>》のサイトがありました。
また、ヤフーニュースには女性自身の記事内容で《三浦春馬さんが支えた子供達…ラオス小児病院から涙の感謝状》がありました。芸能活動の他に、三浦春馬さん個人が子供たちへの支援を積極的に行っていたことが分かります。
《日々物語》には、ラオス小児AIDS患者を支援している三浦春馬さんが、本当に困っている人たちに日本政府助成金が届いていなことを知ってピンハネされている闇の実態を訴えて、刺客に自殺偽装殺害された可能性があると記されています。
最終的には、安倍晋三前首相によるODA(政府開発援助)の不正流用疑惑に集約されます。《マスコミに出ない政治経済の裏話》には、安倍晋三前首相が、第2次安倍政権を樹立した2012年12月26日から7年の間に1兆円を蓄財したという情報があります。
ODA資金の20%キックバックによって私腹を肥やして1兆円蓄財したというのです。ジャパンライフ事件の記事での、安倍家には晋太郎時代から裏金の金庫が3つあって、常時、6億円もの現ナマが保管されているという情報ともつながります。(つづく)
日々の気づきより
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