英検1級で変わった未来
「次こそは合格したい!」人を
\\英検®1級、準1級合格に導く//
英検®1級オンラインスクール代表の森心(ココ)です。
【本日11/5〜優先募集開始のご案内】
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わたしにもできる
英検1級・準1級につなげる
パーソナルコーチングプログラム
【本日11/5(火)20:00から優先募集開始】
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限定公開期間は11/7(木)までとなっていますので、お見逃しのないように!↓
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英検1級に合格してからよく聞かれるのが、
「英検1級を取って何が変わりましたか?」という質問。
英検って、TOEICのように昇進に必要な資格ではないから、絶対取らないといけないわけではありません。
でも、4技能勉強しないといけないので、本腰を入れてがんばらないといけない。
そのため、
「がんばった先にどんな未来があるのか?」
は、皆さん気になるポイントだと思います。
英検1級を勉強しているときの私は、こんな未来(会社を辞めて独立し、英語コーチをしている)が待っているなんて、微塵も思っていませんでした。
私のキャリアにおける変化の起点は何だったのか?と問われると、やはり英検1級取得かなと感じます。
その日から何かが変わったわけではありませんが、英検1級を取って自信を持てたからこそ気持ちが変わり、できるようになったことがたくさんあります。
今まで「なんとなく英語が得意な人」だったセルフイメージが、「英検1級を持っている人」に変わった。
会社で使う英語も
「英検1級の学習でよく出てきたこの表現、使ってみようかな……」
と日々の英語のやりとりをさらにスキルアップ、改善したいな……という気持ちが湧き上がってくるようになった。
復職時に、仕事をしていなかった期間の不安を払拭し、「スキルアップした自分」で復帰できた。
高校時代に留学したときのホストブラザー(当時は彼はまだ小学生)に20年ぶり?に会って、
「ココ、めっちゃ英語変わったね!」
とお褒めの言葉をいただいた。
ホストファーザーと日米の政治の話をお酒を飲みながらできた。
仕事で行う英文記事読解、英文契約の読みこなしが速くなり、より正確になった。
長期のクライアントだったインド企業との交渉に今まで以上に強気で臨めるようになった。
……などなど、それぞれちょっとした変化ですが、それらの積み重ねが今という未来をつくってきたのだなと思います。
これらの変化は、とりあえず合格したいがためのつぎはぎの学習ではなく、4技能が問われる試験にしっかり向き合ったからこそ得られたのだと思います。
満足度10点満点中常時9.5以上を維持している私のパーソナルコーチングプログラム。
高い満足度の背景には、時間もお金も投資して本気でがんばろうとご参加される方々以上に綿密に練り込まれたカリキュラムと私の並々ならぬ情熱があります。
博打受験でのまぐれ合格が厳しくなったからこそ、いよいよ
「英語筋力をつけて本気で試験に臨みたい!」
という受験者も増えてきているのではと感じています。
25年中に英検1級、準1級を手にした自分になりたいと強く願う方は、この度の募集をぜひご確認ください。
明日11/5(火)、若干名優先募集します。
↓
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ではまた!