2人の思い

※ (紬) 青山紬
   (奏) 西野奏

紬「奏〜ウチの可愛い奏はどこだ〜い」
奏「…なんだよつむぎ…うるさい…」
「うちは今眠たいの…お願いだから寝させてよ…」
紬「え〜まだ眠たいの？…まぁ昨日は2人でいっぱい気持ちいいことしちゃった もんね〜」
奏「……バカ紬が激しすぎてあんまり眠れなかったの！、てか紬は眠くないの？」
紬「俺？眠くないよ？むしろ冴えてる」
奏「…どんだけ元気なの？ほんと体力オバケだね」
紬「だって奏が可愛すぎるんだもん」
奏「ん、恥ずかしいからやめてよ」
紬「昨日の夜もすご〜く可愛いかったな〜」
奏「…ねぇ、今日はさ、ウチが襲ってもいい？仕返ししたいし」
紬「え〜やだ！俺が襲う」
奏「…負けないからね」
紬「あははっ、よし、今日も授業頑張ろ〜ね〜」
奏「……うん❤」

奏 「おせっせ後(ง ˙ω˙)ว」

奏「はぁ❤はぁ❤つむぎに犯された〜❤ねぇねぇ❤もう1回❤」
紬「んっ❤かなでっ❤そんなにしたらまた眠くなるよ？いいの？」
奏「いいの❤もっと❤」
紬「悪い子だね❤ほら、おいで❤」

紬 「第2おせっせ後(´Д`三´Д`*)hshs」

奏「…つむぎぃ〜❤…好きぃ〜❤」
紬「いい子だね〜なんでこんなに可愛んだろうね〜」
奏「……zzZ」
紬「あれ？奏もう寝たの？はやっ？！、まぁいっぱいしちゃったもんね〜」
紬「……ふぅ…奏にいつ話そう…」

奏「……うぅ……眠い…んっ……zzZ」
紬「あれ？起きた？おはよ〜」
奏「…んっ…今何時？…学校…」
紬「あははっ奏〜今日は土曜日だよ？お休みだよ〜」
奏「……あ〜そーゆえば〜」
紬「もう少し寝てもいんだよ〜」
奏「んっ、起きる」
紬「あら、珍しい、どうしたの？お寝坊さん」
奏「起きたい気分なの」
紬「へ〜本当に珍しいね〜」
奏「んっ！」
紬「ん？」
奏「頑張って起きたからご褒美の！」
紬「あははっ、はいはいぎゅ〜❤」
奏「ぎゅ〜❤…紬好きだよ❤」
紬「……俺もだよ❤」
奏「紬〜お腹空いた〜」
紬「そーゆーと思って作っておいたよ、奏の好きなサンドイッチ」
奏「やった！紬のサンドイッチ！ねぇねぇ一緒に食べよ！」
紬「うん、いいよ、一緒に食べよ」
奏「やった〜…ふふっ」
紬「ん？どうした？」
奏「えっ？紬とこんな風にさずっと一緒にいたいなって思っただけ！」
紬「……あははっ可愛いな〜やっぱり〜」
奏「ふふっ❤」
紬「明日から学校頑張ろうね」
奏「え〜…寝る〜」
紬「こ〜ら！寝ないの！」
奏「え〜…頑張る…」
紬「偉い偉い、がんばろ〜ね〜」

奏「それ以来、紬は学校に来なかった」