疲れてる時、手を伸ばしちゃう。存在を知った時から今日までずうっと可愛い人。文章はね、見たままの柔らかさの中に時折ドキッとする芯の強さがこれまた魅力的。
"文章の中に真実の自分を見つけようとしているようなところは、今でもあります"
ラテのトールは、すっかり石田ゆり子さんのイメージ。
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