秋の星藍の世界を瞬けり
今日は、ずっと以前に体験したこの世では絶対にありえないものすごい幸福感に包まれた光体験のことと、ここ最近のお気に入りの言葉を書いてみようと思います。
まばゆい光りの愛に包まれ、愛の意味をテレパシーで受け取り、圧倒的な幸福感に包まれた体験は、ことばで表せば表すほど、もどかしい気持ちになってしまいます。それなのに表現したい気持ちが時を経た今でも常にあるのです。矛盾していますが。
今日は、その時に感じた愛を今思い出せる分だけ表現してみようと思います。
愛は光です。愛は誰一人取り残すことなくすべての人を愛しています。愛からは誰一人逃れることはできません。愛はすべての人の内に存在します。私たちは愛そのものです。愛は、どんな人であってもその人のすべてを愛しています。過去も現在も未来も寸分も欠けることなく愛しています。もし愛を地球上で言われる愛という言葉で表現しようとするなら、親子の愛、兄弟の愛、友人の愛、夫婦の愛、恋愛、それぞれの愛を全て足したとしてもまだまだ表現しきれないのです。
読みづらい書き方になったかもしれません。以上光体験のことを今思いつくまま書いてみました。
それと、この2~3日、こころが嬉しくなった言葉も書いてみます。
『楽しめば楽しむほど上手くいく』
『あらゆることすべては良きことに繋がっていく』
今とっても好きな言葉です。かみしめているとますます好きになります。✨