「風の時代」に想うこと

風の時代が本当に到来したようだ。

占いの世界の絵空事と思っていたはずなのに、何となくだが実感のようなものを感じる。

新しいもの好きのMが、即刻便乗してもっともらしく風の時代について語っていたため、最初は怪しさから口に出すことさえ敬遠していた。

ただ、これからの時代は土の中でタイミングを待っていたことが、あちらこちらから芽を吹き出しそうな気がする。そして今、Mに追い詰められてどうにもならない状況なのに、Mに「ばーか！」とベロを出してワクワクしている自分がいるのである。

Mみたいなヤバい輩が台頭することも増えるだろう。

そういう人とは全く違う場所から地上に飛び出し、明日を目指すことにしよう！

こうして何だかよく分からない公開日記みたいなnoteで憂さ晴らしできるのも、今の時代の面白さだ。

老若男女みんなにチャンスあれ！