苦手なことは就活です。
タイトルの通りである。
大学院修士2年の11月後半にもなってすら
決まっていない、我が進路。
就活を甘く見ていたわけでも、
自分の能力を過信しているわけでもない。
いち早くスタートダッシュしたのにまだ終わらない。
とにかく苦手だ。
一応武器としては
・大学院修士修了見込みである
・やりたい研究のために学校を変え院進学した
・NPO法人の副理事長をしている
といったものがある。
ただし、
・研究が1年ごとに変わっていること
・左半身の障がい
は少なからず実務をする上での
ネックになっている気がする。
このまま就活を続けるか、
伝手を頼ってプログラマーを目指すか
焦りはないが悩みどころではある。
せっかく生きるなら、
おもしろいことのために突っ走りたいが
周りの大人(親を除く)が心配するのもわかる。
難しい決定をすることのしんどさを痛感しているが、
自分で決定していくために頭と体を動かしていかねば。