3月23日 コスホリの思い出
カタログを買えなかった敗北者に救いの手を差し伸べてくれた虐待の神のおかげで入ることができました。
サンキューげっろ、フォーエバーげっろ
一応、げろ虐カードバトル製作者のコッコ出版という肩書(弱い)(最近できた)(完全にげろちゃんの金魚のフン)のもあるけど、所詮は敗北者。ブースの隅っこでひっそりと…
したほうが良かったけど、183cm80kgのジュニアヘビー級プロレスラー体型おっさんがひっそりできる訳もなく。
なので何をしたら良いかわからないけど労働をしてみることに。
オーナー(げろちゃん)からも「やってほしいことは特に無いんだよな」とクビ一歩手前の宣告をされたので、仕事は自分で作るもの!率先して仕事を探しました。
昨日やった労働(っぽい)こと
げろ虐Tシャツを着てマネキンになる
(展示と同じ色を着る)他ブースへお使い
(失敗)エロい女の軽食買い出し
(ついでにポケカも買う)ポスカを買いに走る
(自分のポイントカードにポイントをつける)チェキを撮る
(チェキ機を忘れて撮影スペースに行く)モモンゴのメンタルケア(
馴染んでるじゃん。活動者やってた?等の声掛け)
働いてますねぇ…(クビ確定)
ジジババおっさんの元で働くよりエロい女の元で働くほうがマシです。
昨日の労働は楽しかったし、いい経験にもなりました。
ブース正面から見るのではなく労働してるエロい女を見れたのは良い経験でした。
いや、嘘。ちょっとカウパーは出てた!!!
おしまい
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