夏城陽詩生誕祭2023の思い出

クライナー企画の話は前に聞いていたので、その時の回想から。

お酒ニコニコパークげろまみれゲスト回にて


生誕祭でクライナー200本出すことになったので、当日までに酒で肝臓を鍛えておかなきゃいけないと謎理論を展開していて「この人は何を言ってるのだろう…」と思いながら聞いていました。
あとその話を聞いてたgyavaちゃんも「200本…?」と本数の少なさに疑問に感じながら聞いておりました。
その話をしたちょっと後に、ペパーミントとブルーベリーのクライナーを混ぜた「この世に存在しない色の何か」を生み出し、飲み干していました。強い(確信)

エンジェルシーシャWINGS げろまみのりんゲスト回にて


誕生日も近いし、当日プレゼントはNGだったので「命」を渡しに行きました

命(約35回分)

その場で開封して速攻飲んでいたのに、しっかりひっくり返って*を要求してくるくらいに死んでいました。先が思いやられます。
*を開示要求するげろちゃんも*を開示する我々も出禁です。
※当日久々にお会いしたねぎ山さんが地元最高のシャネルちゃんみたいな格好してたのが今じわじわきてる。

そして当日

白髪を染めていたのでちょい遅めの時間に現地に着くなり、そこそこ仕上がってたちひろ先生が「同盟を組もう」と言ってきました。
詳しく話を聞くと
・げろちゃんが全然潰れてない
・自身の生誕なのに(憤怒)
・代わりに結構な量を飲まされてる
・ラスト30分にげろ虐タイムを作るから、そこで潰す。

要約すると「殺す」と言っておりました。
友だちが「げろちゃん絶対しばくマン」になった瞬間でした。
とりあえず筆者もげろちゃんを酒でしばくのは得意なので快く了承。
そのあとにちひろ先生から頬に強めのペチペチ(激励の意)を頂き、
「絶対に成功させようね!」と中学校の合唱コンクールで張り切る女子みたいな気持ちで挑みました。
途中*を出したり(?)、おデブちゃんの乳を揉んだり(?)、おじさんの乳首をイジイジしたりペロッたりしつつ(!)、げろ虐タイムに。


筆者は渾身の力を振り絞り(炎炎ノ消防隊で出した18000発)を生贄にしてクライナー40本と召喚。そしてダイレクトアタック。
その時の怯えた表情ときたら…

散りばめられた不穏な言葉たち

なんやかんやで200本は達成しましたとさ

めでたしめでたし










で終わればよかったのですが、「夏城陽詩生誕祭2023」
どんな終わり方をしたでしょうか?

1,明日も仕事のあるげろちゃんはしっかりと生き残る。
   げろちゃん勝っちゃったもんね〜End
2,味方の謀反もありしっかり潰れる。
   また勝てなかったにぇ(みこち)End
3.楽しくなったげろちゃんは「まだ終わりたくない!」
   と延長に延長を重ね早朝終了。次の仕事なんか知るかEnd


さぁどれでしょうか。正解は

4,パトカーが4台きて強制終了End


でした。こんな終わり方ある?
警視庁Endは誰も予想してなかった。

※実際には同イベントとは関係のないパトカーでした。じゃあどこで何が起きてたんだよ。

最後に
げろちゃんお誕生日おめでとうございます。
いつまでも一番の推しで居てください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?