書く事から始めようぜ
子供の動物さんシールを背中に貼ったまま行動し続けていた恥ずかさを妻に伝えたら、妻からの犯行を自供されたcoboです。
本日から毎日、note更新しようと思い立ちました。
実は普段から会社の日報なるもので、毎日文書を書いておりますが、なかなか文書でアウトプットすることが最近は楽しくて仕方ないのです。
こんなに楽しくなれたのは弊社の日報の制度です。
弊社日報はトークノートというアプリとの連動で全社員が見れて、日報に「いいね」出来たり、コメント残せたり出来るんですよ。
そして、毎月の日報いいねランキングが発表されるので自分のモチベーションと完全に連動しており、文書を書いて評価される事への達成感がすごいです。
(業務内容の方が大事なので、やるべきことはちゃんとやらなければならない!)
更に、このいいねの総数に応じてボーナスまで変動するという斬新なシステムにより、僕は常に文書を書くことについて燃えています。
また、僕は出勤してない日にも、色々な体験を勤務と称して日報書いている野郎です。
そして、日報ランキング上位には沢山の猛者がいるわけですが以下のような方々が強いです。
①文書短くてこれといった事が書いていないけど、《その人らしさ》が現れている事でいいねがたくさんもらえる人。
②自分の仕事への思いの丈をカッコよく載せていくリーダー気質な人。
キングダムでいう主人公の信みたいな人。
③写真を載せて映えを狙うキャッチーな日報職人。
文書と関係ないとこでも色々勝負が出来る弊社の日報業界。
上位に残るの本当に大変なんです。
僕は、スタイルが決まっていないので様々な要素を盛り込みつつやっているのですが、最近は西野亮廣さんを参考にしています。
西野亮廣 さんのブログとか本とか読んでいるとですね、スッゲー事やってんのに分かりやすくて、面白さも兼ね備えてて読んでるのが楽しいんですよね。
しかも、一筆書き(ケータイで文書をさらさらさらっと書ききるスタイル)。
今では本の執筆はケータイのメモ機能に文書を書き連ね、それを編集者に送るスタイル。
どんなハイレベルな芸当やねん。
西野亮廣さんを見てると日報ランキングなんて小さく見えてきてしまう。
日報ランキングトップを取る事も大切ですが、
いつか西野亮廣さんを超える執筆を行うには、多分書く事を続けた先にあると思うのでまずは毎日書いていきます。
質量転化といいますが、
「圧倒的な量をこなせば、自然と質がついてくる」
を実践し続ける事に尽きると思うので、ここを練習の場にしていきます。
だから、
みなさん
モチベーションを保つ為にも
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