忙しいわりにがんばれたかもしれない - 【月報】2025年1月のゆめい

毎月のはじめに月報を書くようにしています。今回振り返るのは1月のこと。

バッジとかいろいろ

スキ5,500！　ありがとうございます！　すごい！
毎回言うんですけど、5,500回誰かがスキのボタン押してくれたんですよ。すごくないですか。わたしはいつまでも新鮮に、すごい！　って言い続けたい。本当にありがとうございます。

だいすきなSNSブラキャニのnoteでした！
まだまだたのしんでます。たのしいよ。

いちばん読んでもらえたnote

こちらもブラキャ二のnoteでした。
ありがたい。だれか登録してくれてたりしたらうれしいな。

銀の魚、お手伝いしてます

出版・文芸のニュースサイト「銀の魚」のお手伝いをしています。1月はこちらが公開されました。

東野圭吾 初期6作品のカバーリニューアル第2弾が公開

第12回ハヤカワSFコンテスト大賞受賞作2作の試し読みが公開

新川帆立の新刊は『魔法律学校の麗人執事』3月27日刊行 「魔法と法律の学園ファンタジー」

『ライトノベル50年・読んでおきたい100冊』玄光社より3月24日に刊行

阿部智里の新刊は八咫烏シリーズ『亡霊の烏』3月26日刊行

5本！　やった！
週に1つは公開されるといいなあと思いながら書いてます。
そうはいってもわたし次第なので、そういう感じのペースで書けるように意識してます。

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2月もまだまだ慌ただしい気配がしています。わたしがあと2人くらいいてもいいと思ってます。残念ながら体がひとつしかないので、慎重に全力を尽くす予定です。