くるくるドライヤーがくる?
さて今回はドライヤーのとことを書いていこうと思います
くるくるドライヤー!皆さんご存知ですか?
「え?!古くない?」と思われる方も多いかもしれませんね
言葉を変えるとカールドライヤーですね#急にカッコよくなる
最近だと<ダイソン>から、air wrap (エアラップ)とゆうものが出てます
CMでもご覧になった方もいらっしゃると思います(風で髪がくるくる〜って巻かれる、あれです)
「風の力で髪に形をつける」とゆうのがこの商品の特徴で、ブラシもついて、さらにはストレートにもできるという優れものです
ダイソンのCMで見ると「カールしかつけれないんじゃないか?」「ヘアアイロンか?」そんな感じに見えてしまいますが・・・
では
___なぜ今くるくるドライヤーなのか___
最近ではドライヤーも<熱で乾かすより風で乾かす>とゆう方向にシフトしています(最近と言うほどでもないですが・・)
これはダメージに配慮した設計になっているからだと思っていますが(まさか温暖化の影響とかではないだろう)、この<風の力>が今回のくるくるドライヤーをおすすめする理由です
話を一旦変えますね
ここからヘアアイロンの話になりますが・・・
ヘアアイロンはひと昔に比べ、ほとんどの方が持っている商品になりましたよね
簡単にカールがつくし、寝癖も治るし、時短には最適な商品ですよね。そしてさほどお高くない・・これ大切ですよね〜
ただ反面、ダメージが気になる、とゆう声も多くなりました
そして今流行りのキーワードは<髪質改善>
つまり以前よりダメージやトリートメントに興味を持つ人が増えたんです
ホームケアではヘアアイロンでのダメージのしやすさは群を抜いていると言っても過言ではないと思います
高温で直接髪にあたるので、ケアしてあげないとダメージは起きてしまうのはわかってることなんですが、便利なのでついつい使ってしまいますよね#だって寝癖は一発で治るし
ヘアアイロンはとても便利ですが、ダメージを伴いやすいのがデメリットです
そこで、くるくるドライヤーです
くるくるドライヤーは髪に直接当たることもないですし、風の力なのでダメージはヘアアイロンより格段に低いです
そしてなにより簡単
熱くないしコツをつかめばヘアアイロンと同様の仕上がりを再現できます
デメリットは、カール感が弱い、手間が少しかかる、といったところでしょうか・・・
ドライヤーの風の力で髪の形は変えられるんですが、ポイントは一度軽くぬらす、もしくは水分量がある時に使うとゆうことです
ただダメージをさせないことは、なによりのメリットなので、時間や手間をかけてでもくるくるドライヤーを使うとゆうことはある意味、美意識高いなと思っています
ヘアアイロンと同様、下を向いてくるくるドライヤーをしてみてください!カールがつきやすくふんわり仕上がると思いますよ!!
流行りの外ハネもくるくるドライヤーなら簡単に根元のボリュームを抑えながら毛先を動かすこともできます!
ぜひやってみてくださいね!!
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