髪を綺麗に維持していくコツ
「諦めたらそこで終わりだぞ！！！！｣
臭い感じのドラマみたくスタートしてしまってすみません#臭いドラマってなに
今回は、髪をどれだけ綺麗に継続して守っていけるか
そんなテーマでnoteを書いていきます
そもそも髪って何から出来てるの？
まず、髪はタンパク質からできており（かなり簡略化してます）、皮脂、水分量なども必須とされています
そしてついでに、爪もタンパク質で出来ております
タンパク質でわかりやすく言うと、卵、かな
卵は火にかけて焼いたり、蒸したりして食べますが、この時に火にかけ過ぎてしまうと卵が硬くなってしまった、とゆう経験はありませんか？
これは水分量がなくなってしまっている証拠です
髪も同じく、熱を加え過ぎてしまうとカラカラになって、髪の質感が硬くなり、すごく動きにくくなっている状態です
ストレートアイロンやカールアイロンでパキパキになった感じ（前髪とかピンピンになってる方いますよね・・）、とお伝えすればイメージがつきますかね？
ここでは、応急処置として、皮脂や油分を取り入れてあげることで、硬さが無くなり少し柔らかくなります
オイルやシアバターなんか使って頂くと良いかもしれません
あとは皮脂を取り過ぎない「2日に1回シャンプー(湯シャン)」でも少なくとも対応できそうです
これは以前のnoteでも書いていますので、参考にして下さい
👇👇
皮脂や油分（オイル等）も大切ですがここで大切なのは髪の中の水分量
先ほども書いたように、髪に熱を加えると、髪が硬くなって、質感がパキパキになってしまいますが、オイルやシアバターだけでは柔らかさは完全に出ないので、水分量を保ったままオイル、シアバターなどで髪の内側にある水分を守ってあげる感じをイメージしてあげるといいかもしれません
そして、上記で書いた＜水分量＞ってどうやったらわかるの？とゆう疑問も出てきますが
これは、目玉焼きや卵焼きでも同じですが、テレビの解説なんかでもあると思いますが、『あとは余熱だけで・・・』とか『卵の火加減は注意しましょう』とかあると思いますが、まさにそれで＜髪も低温で十分カタチがつきます＞
あつあつのアイロンで長時間髪に当てていると、やはりカチカチな質感になってしまうので、素早くする！！
・・・・ん？いやいや、素早くって、美容師じゃないんだからできませんよ！ってなりますよね
な、の、で
アイロンは低温でゆっくり（余熱のイメージ）で大丈夫です
こちらも以前のnoteでご紹介しています
👇👇
アイロンでカタチを作った後、髪を触って、少し柔らかいな、物足りないかな、ぐらいで後はスタイリング剤に任せましょう！
そうすることによって、水分量と油分が合わさり、ダメージを少なく、そしてキレイを継続していけるポイントになります！
無論これは一つの手段ですので、より良いヘアケアは美容師さんに相談してみてください！
きっと良いアドバイスがもらえるはずです！
ちょっとだけ試してみてくださいね！
聴き流して髪のことお肌の情報を取り入れたかったらこちら
👇👇
いいなと思ったら応援しよう！
