知ってます?正しいドライヤーの使い方
ドライヤーの使い方??・・・??
こんなの誰でも知ってるよ!
と思いますが
今回はそんな簡単なこと難しく書いていきます(簡単です)
ドライヤーってみなさん使いますよね?
うん、愚問でしたねww
ただ、本当に使い方知ってますか?
乾かすだけでしょ?って思っていませんか?
あら、図星!って方は、是非今回のnoteを参考にしてください
___ドライヤーの使い方のコツ___
まず、濡れた髪を乾かすだけでしょ!と思っている人
ちょっと待った!
乾かす事だけでも少しのポイントを押さえる事で格段に早く、さらにストレスなく乾かせるのはご存知でしょうか
ではここからポイントをいくつかあげていきます
・距離を離す
・力を入れない
・タオルを使う
・両手を使う
・冷風を使う
では、一つ一つ説明していきます
<距離を離す>
これは頭(頭皮)とドライヤーを30センチは開けましょう、とゆう事です
絶対にその方が早く乾きます
風が分散されるので毛先や根元も均一に乾きやすくなります
何より、ドライヤーの嫌な熱さはないのでストレスなく乾かせます
お子様も熱がってしまいドライヤーから逃げたりしませんか?そんなお悩みも解消できます
<力を入れない>
そもそも力加減は人それぞれですが、ドライヤーを持っていない片方の手は根元を必死に乾かそうとしていませんか?
手が疲れたり、肩が凝ったりしませんか?それは力の入れ過ぎです
そんな時は根元の部分を乾かすのではなく、髪の中心部分くらいにドライヤーの空気を入れるような感覚で乾かしてみてください(空気の道順を作ってあげる感じ)
ここまでは『いつもやってます!』とゆう方もいらっしゃると思います
では、ここからさらに便利アイテムをプラスしていきます
<タオルを使う>
ドライヤーと同時にタオルも使って乾かしていきましょう
ドライヤーの風とタオルの吸収効果でいつもの1.5倍乾かすのが早くなりますよ
手袋状になっているタオルもあります
<両手を使う>
ドライヤーって持たないとダメでしょ!?って思っている方も多いかもしれませんが、実は持たなくていいんですよ!
もちろん時と場合にもよりますが、毎日の自宅でのドライヤーはテーブルに置く、もしくはフックにかけて両手を空けましょう
スタンド付きでこんなのがありますので紹介します
↑↑
この商品はスタンドが一体型になっているので、そのままドライヤーを立たせる事が出来ます
そして
「もうドライヤーは使ってるのがあるからいらない!」
「スタンドだけって無いの?」
そんな方は、クリップでテーブルや鏡につけるタイプもあります
両手を使うことでさらに髪を空気に触れさせシャンプーみたいな感覚で髪を乾かせますし、肩も凝らない、距離も話せる、熱くない、と良いことづくしです
毎日のドライヤーで疲れてしまう・・・とゆう方は是非実践してください
最後に・・・
<冷風を使う>
これは髪を綺麗に見せるコツなんですが、髪全体を乾かした後に冷風機能を使って、もう一度髪に風を当てながらブラシで梳かしてみてください
これだけでキューティクルが一定方向に定まって、艶やかな髪を演出する事ができます!
ポイントをいくつかあげていきましたが、いかがでしょうか?
自宅で簡単にできるので、是非お試しください
<音声でも配信中>
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