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こどもギフトと娘にギフト

今回は雑談とゆう事で、娘と自分の間で起きている事をnoteに記していこうかなと思ってます

今年6月?にオンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所に入って、絵本えんとつ町のプペルの事を初めて知りました

もちろんキングコング西野さんの存在も知っていたし、オンラインサロンの存在も知っていたし、はねるのトびらもよく見てた

結論、昔から西野さんの事は好きだったんだと思う‪w‪w

革命のファンファーレも購入して読んでた

でもこんな自分がオンラインサロンに入っていいものか否か、と悩んで半年…

今思えば、なんで悩んでたんだろ…と思うくらいそこは暖かい場所で、何にも変わらない生活を一変させてくれるところだった

西野亮廣エンタメ研究所

毎日投稿してくれる2000文字から3000文字の記事を見て感動したり、共感したり、刺激を受けたり、未来を考えたり…

今はまさに映画えんとつ町のプペルへのカウントダウン

その「えんとつ町のプペル」を娘(6歳)と一緒に観た時、話は終盤に差し掛かった

その時彼女は泣いていた

いつもおしゃべりが好きでずっと家では喋ってる娘が、無言だから変だなと思っていたら、感動して泣いていた

父(自分)はこんな気持ちだった「優しい人間に育ってくれてありがとう」

それからは、ダンスを楽しく踊ってみたり、歌を覚えて歌ってみたり、わからないところがあるけどピアノを弾いてみたり…

そんな娘にギフトをしよう!と一緒に映画に行こうよ!と約束したのは最近だった

え!?と娘

娘は土曜日も保育園へ行っている

両親共に仕事上休みが少なく、そんな娘にも休みがあまりない

日曜日に家族で出かけるのも少ないし、もっぱら家の中が好きだから映画観に行けるのは本当にびっくりしたんだと思う

12月25日には行けないけど、12月27日には行けるかな(自分が1番楽しみである)

そんな娘の笑顔や心動かされた事、ダンスやピアノ、絵本で覚えるひらがなやカタカナ…

色んな可能性を与えてくれるこの作品を、他の子供たちにも伝えたいと思った

こどもギフト(支援のサブスクリプション)は、始めて3ヶ月

本当に始めて良かった

娘も感動したこの絵本を、世界中の誰かに毎月1冊届けられるのは控え目に言っても最高の世界だ

色んな子供たちのこれからの可能性を少しでも広げていければ本当に何よりだと思う

こどもギフト

そして楽しい世界をくれたこの作品には本当に感謝しております

毎年災害が起き、今年は100年に一度のウイルス、世界中にある人種差別、特段自分がこれに向き合えてるのかは正直なところ不明だけど、この支援が未来の明るい話題になれば幸いです

さてひとまずは映画公開に向けて、ワクワクしながら年末を迎えたいと思います

サポートしていただいた金額は、一部<絵本の支援>に使わせていただきます