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【お客様の声】「街を含めた資産性の提案が他社とは違いました」


不動産投資において確認すべき項目はいくつかあります。利回り、ローン金利、駅距離など。

INVASEで実施している無料カウンセリング「Journy(ジャーニー)」では単なる物件の収支提案だけでなく街を含めた資産性の提案を行っております。
今回は、そんな無料カウンセリングを通じてINVASEで投資物件のご購入を頂いたお客様インタビューをお届けしていきます。
*お時間のない方へ、INVASEであれば仲介物件の購入に関するご相談もいただけます。その他、ローンに関するご相談や、いま不動産投資をすべきかどうか、買うならどのような立地や条件が良いかなどご相談がございましたら無料カウンセリングサービス「Journey(ジャーニー)」をご利用ください。

<INVASEとは、弊社グループ会社MFSの不動産投資サービスです。>

不動産投資を行ったきっかけ


金融機関にお勤めのA様。不動産投資に関心を持ったきっかけは、30代の頃に年金不安があったことと、そのタイミングでビジネスや資産形成に関する名著を読み不動産投資がちょうど年金不安を解消するのに良いと思ったことだそうです。
30代前半だったため、不動産投資を始めると35年ローンを借入することで完済は65歳前後となり、ちょうど年金受給の時期とも重なることからも不動産投資の本格的な勉強をするタイミングとなったようです。

不動産投資セミナーをいくつか回った結果

書籍で不動産投資の事を知り、もっと深く知りたい思いからネットで不動産投資の勉強会を検索し、その中で3社程度セミナーに参加されたとのことです。
そのうちの1社の営業マンから勢いよく提案をされ、結果1度の決済で3物件を購入することになったようです。
物件の所在はいずれも都心の新築物件。なおかつ、新築プレミアムの家賃帯でのサブリース物件でした。
サブリースがすべて悪ではないものの、新築で都心であれば当時からするとサブリースなしでも十分に賃貸付けはできる物件でした。
そのうえで、更に別の会社で更に4つ区分マンションを購入し合計7つの区分マンションを保有されるに至ったようです。

住宅ローンが通らない可能性

しかしながら、大手金融機関にお勤めとはいえ、7つの物件は与信枠を棄損している可能性がありました。直近2020年で自宅を購入しようと思った際に一度自宅購入を見送る判断をされて、まずは今の物件の売却活動に踏み切られます。
そこで現INVASEを運営する、MFSのグループ会社であるコンドミニアム・アセットマネジメント社代表の渕ノ上と不動産セミナーで出会うことで一気に活路が見出せました。

全物件の売却を実行


全7物件を保有されていたA様。自宅購入の足かせとなっており、7物件の売却に舵を取ることになります。
しかしながら、物件は全てサブリース付。購入者は少なく、売却活動は難航することになります。
そこでバルクで売却することとし、結果大きな「手出し」をすることなく7物件を売却することに成功されました。
また、同時並行で自宅購入も進めており晴れて希望通りの自宅を購入することにも成功されました。
この成功体験によって渕ノ上への信頼は大きくなったとの事です。

INVASEで物件購入を行った決め手

投資物件の売却を経て、無事にご自宅を購入できたA様。

今回INVASEで再度不動産投資をされるに至ったポイントは以下です。

  • 情報の非対称性のない提案

  • 渕ノ上の街を含めた資産性の提案

今回は、都内で竣工後半年程度の物件を購入されました。

渕ノ上の街を含めた資産性の提案

社長でありながら日々カウンセリングの前線に立つ渕ノ上はいわゆる不動産マニアであり、心から不動産が好きということがA様には非常に伝わってきたとのことです。
物件の利回りやキャッシュフローの説明だけは長けているありがちな不動産投資の営業マンと異なり、渕ノ上の街を含めた資産性、物件提案が非常に腹落ちするものだったようです。

非対称性のない提案

不動産投資の会社において新築デベロッパーは新築物件を、買取再販業者は買い取った中古物件しか提案できないことが多いです。
その点、INVASEでは新築、中古、そして仲介物件での取組みが可能で、ご自身の意向に沿ったものをフラットに選べることは魅力だったとのことです。
今回は、新築と中古を問わず都内で10物件ご提案をさせていただきました。
A様は築15年くらいがちょうど価格も下がっていてお得に購入できるとカウンセリングを受ける前はお考えでした。
そして、10物件の中で確かに値ごろ感のある物件はいくつかありましたが、いずれも浴室と洗面台がセットになっている「2点ユニット」の物件であり、保有目的に合致している物件かを考えられたそうです。
また、渕ノ上より、街と物件によってこの10年で賃料が上がっている物件とそうでない物件を丁寧に比較をさせていただき、条件整理を行わせていただきました。
結果として、一見値ごろ感のある中古物件に魅力を感じていたものの、設備面で競争力は低く今後修繕や改修が必要であることを感じられ新築/築浅に魅力を感じられたそうです。
中古と新築物件を丁寧に比較をされた結果、大田区で竣工後半年程度の物件を購入されました。
街ごとの魅力は本記事では語りつくせないため、気になる方はぜひ無料カウンセリングサービス「Journey(ジャーニー)」をご利用ください。

不動産投資にかかる不安や期待


過去7物件を保有された経験があるA様。率直に新たに不動産投資を始めることの不安や期待を伺ってみました。
物件は築が浅く設備面でも申し分がないものの、以下2点を少々不安に思っているとの話を頂きました。

  • いい物件だけど駅から遠いのは少し気になってはいる

  • 新築プレミアムで痛い目を持っている中で新築/築浅を持ってもいいのか

しかしながら、中古物件で駅距離の近い設備の劣る物件を改めて比較された際に本物件に魅力を感じご購入いただきました。

期待に思うこと

一方で、不動産投資を改めて始めることへの期待も伺いました。
期待される面としては以下の2点とのことです。

  • 街の発展可能性

  • 将来の売却タイミング

今回は築の浅い物件(新築の方が良いでしょうか?)をご購入されましたが、街が再開発が決まっているエリアでもあり、中長期で保有することを前提に購入されているため将来の出口に関しては期待感が大きいとおっしゃっておられました。

不動産投資検討ユーザーへのアドバイス


不動産投資の検討にあたって、A様よりアドバイスを頂きました。

  • 不動産投資は怖いものなので担当者は大事です

  • 納得のいく方から買いましょう

率直に、過去の経験から不動産投資に良い思いを持っていらっしゃらなかったA様。不動産業者は嵌め込んでくるものと思っている中、渕ノ上から芯を食った提案を受けられたことから不動産投資に改めて一歩踏み出すきっかけになったとのことです。

自宅の購入も、不動産投資での物件購入も最後は勢いが大事と語るA様。勢いは大事ですが、自分がこの方から買うなら良いと思えることも改めて重要だとおっしゃっておられました。

INVASEであれば、他の業者と異なり中古も新築も、仲介物件でも選択することができます。また、シミュレーションロジックと街にリンクした提案を受けられるため非常に納得感高く購入することができたとのことです。

今回は、そんな無料カウンセリングを通じてINVASEで投資物件のご購入を頂いたお客様インタビューをお届けしていきました。

ローンの条件把握から物件のご提案、ローン付けまで一気通貫で提案できるようになっていますので是非借入可能額を把握できるバウチャーサービス、直接不動産投資のご相談をされたい方は無料カウンセリングサービス「Journey(ジャーニー)」をご利用ください。


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