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カナダ旅行記2023 ⑭ プリンスエドワード島のお薦めスーパーの紹介

5年ぶり9回目となるカナダへの渡航について徒然なるままに、その時々の思いを残しておきます。脈絡なく、率直に、その時々の思いを。


久々にカナダ旅行記を再開します。昨年9月の旅行記なので、一年経ってしまう前に、つまり今年の9月を迎えてしまう前に完結させたいものです。どうぞそれまでお付き合いください。

今回は、島のお薦めスーパーの紹介です。主にシャーロットタウンにある食料品スーパーやドラッグストアなどを中心に取り上げていきます。

カナダ旅行記2023はマガジンに纏めています。始めから読みたい、再度読みたい、という奇特な方に向けてこちらにマガジンのリンクを貼っておきます。お読みいただけると嬉しいです。






はじめに


今や手元の携帯で自分の居場所と目的地の関係性を測る時代ですが、とはいっても、何でも物事は俯瞰して見るといいことがある気がしますので、島とシャーロットタウンの地図を貼っておきます。

プリンスエドワード島全体図とシャーロットタウン


シャーロットタウンの全体図とダウンタウン


シャーロットタウンはプリンスエドワード島州の州都ではありますが、その「州都」という言葉から感じるインパクトを裏切って、実態は「とても小さな町」と表現した方がしっくりする気がします。

上の地図でぼんやり赤く丸く囲ったあたりが、いわゆる町の中心部であるダウンタウンのエリアです。ここは端から端までおよそ徒歩15分の広さです。とてもこじんまりとした州都です。

そして、今回ご紹介するお薦めスーパーは、ほとんどがこのダウンタウンのエリア外です。徒歩で行けないことはないけれど、地元の方はまず歩きません。車で行きます。スーパーへのお買い物は車が必須です。

観光で訪れる方で、レンタカーが無い方が利用するには、ちょっと不便かもしれません。でも、海外のスーパーって楽しいですよね。日本へのお土産物を調達したりしたいですよね。時間があれば是非立ち寄られることをお薦めします。

これからご紹介するのは、いずれも私自身が徒歩でも訪れたことのあるスーパーです。ダウンタウンからのおおよその所要時間もご紹介します。




Atlantic Superstore


まずは、アトランティック・スーパーストアです。ただ単に、「スーパーストア」と呼ぶ方が圧倒的に多いかなと思います。スーパーストアは、バンクーバーにもありましたが、あちらでは「リアルカナディアン・スーパーストア」でした。

ユニバーシティアベニュー沿いのスーパーストア


いかにも海外らしい、日本人が訪れて楽しいスーパーだと思います。店内は広く、カラフルで、スーパーというかショッピングモールみたいな規模です。そういえば、バンクーバーのスーパーストアではその広さのあまり、ローラーブレードを履いて店内を移動していた店員さんがいました。

上の地図でマークしたスーパーストアは、University Ave.(ユニバーシティアベニュー)というシャーロットタウンにおけるメインの通り沿いにあります。ただ、メインの通りというだけあってユニバーシティアベニューは割と車の渋滞が多いので、もう一本お隣の Queen St.(クイーンストリート)を使うといいです。クイーンストリート側から行った方が、スーパーストアの敷地内駐車場に入りやすいです。

ダウンタウンから徒歩で向かうと、おおよそ30分から40分といったところでしょうか。片道の所要時間ですね。決して無理な距離ではありませんし、むしろいい運動になります。でも、地元の方は「え!? 歩いていくの? 車出すよ!」という反応になります。その昔、買い物袋を手に提げて、ユニバーシティアベニューをとぼとぼ歩いているときに、顔見知りのおじさんに「大丈夫? どこまで行くの? 乗る?」と声を掛けてくれたことがありました。ヒッチハイクの逆バージョンみたいでした。


店内は天井も高く広々


店内の品揃えはとても豊富です。青果売り場、お惣菜売り場、お魚売り場、お肉売り場、ベイキング(ケーキやパン)売り場、その他食料品の分類別のアイル(陳列棚の列)がたくさんあります。

お惣菜売り場は、短期の滞在中に良く使いました。毎食のようにレストランを利用するわけにはいかず、食費を節約したり、軽いものを食べたいときに、ここのお惣菜が便利でした。

ベイキング売り場は、小麦好きにとっては天国のような場所でした。マフィンやクッキーが山のように積まれているのです。大体1ダース入りのパックになっているので、短期の滞在中に買うのはなかなか勇気が要りますが、島に暮らしていたときはよく買いました。


キャロットマフィン買いたかった・・・
こちらのキャロットケーキ買いました
甘かった・・・


カナダらしいと感じるのは、乳製品とその代替品(ライスミルクとかソイミルクとか)コーナーの品揃えの多さ、シリアルコーナーの品揃えの多さ、そして昨今移民が急増しているためか、アジア・エスニック食材のコーナーが拡大していることです。

また、オーガニック素材のコーナーや、ドラッグストアのコーナーもあります。キッチン用品やその他日用品のコーナーも広く、ホームセンターのような雰囲気でもあります。衣類コーナーもありますね。

私が好きなのは、グリーティングカードのコーナーです。こちらのカード文化は面白いですね。内容云々より「出すことが大事」なのです。なので、こういった既に出来上がっているカードがずらりと並んでいます。実にカラフル。

見ていてクラクラするくらいカラフル


カードを贈る相手毎に分類されているのも、面白いなと思います。写真の中もよく見ると、granddaughter(孫娘)、niece(姪)、aunt(おば)と書かれた分類札が写っているのが分かります。こういった調子で、驚くほどの数の分類があります。カードにはメッセージも書かれていますので、あとは贈る相手の名前と差出人の名前をささっとサインするだけでいいのです。


2016年に撮影した写真を発掘してきました
この広さ伝わりますか?


そんなわけで、とにかく何でも手に入る、品揃え豊富なのが、こちらのスーパーストアの特徴です。このあといくつか他のお店も紹介しますが、全部回ることはできなくても、このスーパーストアさえ立ち寄っておけば、買い物も気持ちも十分満たされると思います。





Sobeys


次に紹介したいのは、Sobeys(ソービーズ)です。Sobeys はカナダ東部でしか見かけたことがないです。もちろん西側にもあるのかもしれませんが、西部だと Safeway が同系列のスーパーのようですね。

ユニバーシティアベニュー沿いのSobeys


Sobeys も先に紹介したスーパーストアに負けず劣らず、海外スーパーの魅力が揃っています。スーパーストアと比較すると、少々規模が小さいのと、あと価格帯が高めである印象です。落ちつた雰囲気なのがいい。

上の地図でマークした Sobeys は、スーパーストアと同様にユニバーシティアベニュー沿いにあります。そして、よりダウンタウンに近い場所に位置しています。とはいっても、徒歩20分はかかるかな。こちらもユニバーシティアベニュー沿いを歩くよりも、一本お隣の Upper Prince St.(アッパープリンスストリート)を歩くのがお薦めです。アッパープリンスは住宅街の中の静かな通りで、車も少ないし、カナダらしい可愛いお家が並んでいるのを眺めながら歩くことができます。

Sobeys はシャーロットタウンのお隣の Stratford(ストラットフォード)にもあり、こちらの方が若干規模が大きいので立ち寄り甲斐があります。

StratfordのSobeys


以前ご紹介した、私の一番のお気に入りの灯台であるポイントプリム灯台を見に行かれる方は、こちらの Sobeys の前を通ることになります。私もお手洗い休憩がてら、立ち寄りました。ここでは詳しく紹介はしませんが、すぐ隣に Dollarama(あちらでいう100円ショップ)もあるので便利です。


私が立ち寄った際に撮った写真がありました。残念ながら外観だけですが。看板を見ると、Sobeys に extra が付いていますね。ダウンタウンにある店舗とは品揃えが違うのかな。


StratfordのSobeys


店内の品揃えの分類は、スーパーストアとさほど変わりはありません。ただ、衣類や日用品のコーナーはなかったような気がします。アジア・エスニックの食材コーナーも大きくはないかな。ただ、なんとなく Sobeys の品揃えは「ちょっといいもの」のような気がしています。 

こちらのベイキング売り場も、私にとってはやはり天国のようです。かつてはよくピーナッツバタークッキーを買いました。ピーナッツバタークッキーって、日本ではあまり見かけないですよね。超高カロリーなクッキーでしたが、本当に美味しかった。

今回はまたキャロットマフィンの写真を撮って満足しました。この当時の私はキャロットマフィン、キャロットケーキがブームだったのです。


大ぶりのキャロットマフィン


また、だいぶ使い倒してくたびれてきたのでお見せできませんが、数年前に Sobeys で買ったエコバッグ(お買い物バック)は、今も日常的に使っています。当時1ドル99セントとかで買ったのですが、マチがしっかりあって、とても使いやすい。今度訪れたときには新しいのを買ってみようかな。 






Bulk Barn


次に紹介するのは、Bulk Barn(バルクバーン)です。スーパーと呼ぶのは適当ではないかもしれません。ありとあらゆる加工食品の「量り売り屋さん」です。いわゆる生鮮食品(野菜・果物・お肉・お魚)以外の食品を扱っています。

Bulk Barnはユニバーシティアベニュー沿いのスーパーストアの側にあります


上の地図にあるように、Bulk Barn はユニバーシティアベニュー沿いのスーパーストアのすぐ側にあります。スーパーストアに比べると、とても小さな店舗です。ぜひ両方ともまとめて立ち寄ってみてください。

量り売りのお店は、乾物屋さんなど日本にもあるとは思いますが、Bulk Barn のように豊富な品数を扱っているお店は見たことがありません。本当にありとあらゆるものが並んでいます。

例えば、Bulk Barn のサイトの冒頭には、Candy - Baking Ingredients - Cereals & Grains - Nuts - Spices…とあります。

Candy(キャンディ)は、つまり日本でいうお菓子類全般です。飴、グミ、チョコレート、クッキーなど甘いお菓子に加えて、ポテトチップスやポップコーンなどのスナック類もあります。チョコレートに関しては、製菓材料として使う種類もいくつも揃えてあります。

Baking Ingredients(製菓材料)は、クッキーやマフィンやケーキの材料全般ですね。粉類だけでも何種類もあります。小麦粉だけで複数ありますし、米粉も何種類かありました。砂糖もそうですね。ドライフルーツもたくさんありました。ベイキングが好きな方は楽しいコーナーだと思います。

Cereals & Grains(シリアルと穀物類)は、カナダらしい品揃えだと思います。スーパーで売られているシリアルの箱は結構大きいので、ちょっとした味見をしたいときなんかは、Bulk Barn で少量だけ買ってみて試すのがいいです。穀物は、製菓材料でも挙げた小麦をはじめ、大麦とか、オート麦(カラス麦または燕麦)とか、私もいまいち把握しきれていない種類の穀物がずらりと並んでいます。お米も何種類もありました。Japanese rice はちょっと高かったのを覚えています。

Nuts(ナッツ類)は、豆類と言い換えてもいいかもしれません。アーモンド、くるみ、ピーナッツなどの製菓材料になるものから、ひよこ豆、レンズ豆、大豆などお料理に使うものもそろっています。小豆も何種類かあって、あんこを作ったりもしました。

Spices(スパイス類)は、つまり香辛料ですね。もう言わずもがな、数えきれない種類のスパイスが並んでいます。カナダは移民の国なので、世界各国のスパイスが集結しているのでしょう。

ピーナッツバターや、バターやマーガリンの量り売りもあったと思います。ペットフードやサプリメントもありました。とにかく、「え? これも?」と思うような品揃えでした。

Bulk Barn は、店内を見て回るだけでも楽しいです。価格帯は、モノと量によっては、スーパーで買った方が安いかもしれません。私は、味見を試してみたいものや、少量だけ買いたいものを中心に利用していました。

どの食品もたいていはビニール袋に入れる仕様なので、旅行のお土産や持ち帰りには向かないかもしれません。でも、繰り返しになりますが日本ではまず見かけない規模の量り売り店なので、ちょっと立ち寄って見てみるだけでも楽しいと思います。余計な包装を徹底的に省くという点で、エコを感じることのできる、日本人には新鮮なお店です。


Bulk Barn Facebookより


店内の様子をぜひ写真でお見せしたいと思ったのですが、自分で撮った写真がなかったので、Bulk Barn の Facebook ページからお借りしました。写真には、お茶やコーヒーもたくさん写っていますね。こうして見ていると、私もいますぐ行きたくなってきました。




Shoppers


さて、次に紹介するのはドラッグストアです。Shoppers(ショッパーズ)Drug Mart は、たぶんカナダ全土にあると思います。バンクーバーにもありました。ドラッグストアは他にもありますが、Shoppers はカナダでも代表的なドラッグストアなのだと思います。


Shoppers は2店舗


シャーロットタウンには、2店舗あります。そのうちの1店舗はダウンタウンの中心地にあるので、とても便利です。Confederation Court Mall(コンフェデレーションコートモール)という、小さなショッピングモールの中にあります。もう1店舗も、先程紹介したユニバーシティアベニュー沿いの Sobeys の向かい側にあるので徒歩圏内ですね。

Shoppers の仕様は、日本のドラッグストアとほとんど同じです。市販薬、化粧品、日用品、文房具、食品、などなど。調剤薬局も入っています。なぜか、郵便局も Shoppers の一角に入っています。

シャーロットタウンのダウンタウンには、いわゆるコンビニもあるのですが、分かりにくかったり、なんとなく入りにくかったりするので、私はコンビニ代わりに Shoppers を利用することが多いです。ダウンタウンのコンビニは、日本のコンビニのように競合がないからか、もうずっと前から寂れた感じなのです。あ、ついでにコンビニの Google map リンクも貼っておきます。


話を Shoppers に戻しますと、スーパーストアや Sobeys のように、いかにも海外のお店の雰囲気を味わうことができます。ドラッグストアとしては日本とさほど変わらないにしても、並んでいる商品が当然のことながら全て海外のものなので、それらを眺めているだけでも楽しい。

価格帯はスーパーに入っているドラッグストアコーナーと比べると、わずかに高いかもしれません。商品によっては半額まで値引きされるセールをやっていたりするので、セールを狙って買うことが多いです。実際、普段買うものと言えば、ミネラルウォーターくらいでしょうか。

あと自分へのお土産代わりに、ヴァセリンのボディークリームや、Aveenoのボディーローションを買うことが多いです。セールであれば、ですが(笑)どちらも日本にはないものを扱っていたりするので。

また、ドラッグストアで買える日本へのお土産といえば、歯磨き粉があります。Crest、Colgate、Sensodyne、Arm & Hammerなどなど。友達に頼まれたこともあれば、自分へのお土産にしたりもします。

シャーロットタウンは割と夜が早い町です。Confederation Court Mall なんか、18時には閉まってしまうはず。土日は営業していないお店もあったりします。そんな中で Shoppers はやや遅い時間まで営業しているので、24時間営業のコンビニの存在に慣れている日本人としては頼りになるお店です。お店が明るくて営業しているだけで、なんとなく安心感を感じる存在です。 





Farmers Market


そして番外編として紹介したいのが、Farmers Market(ファーマーズマーケット)です。スーパーを巡るのも楽しいけれど、ファーマーズマーケットこそ海外らしい雰囲気を味わうことができるかもしれません。

シャーロットタウン ファーマーズマーケット


実はユニバーシティアベニュー沿いのスーパーストアの並びにあたる場所なのですが、ここまで徒歩で行くのは体力と時間に余裕があるときがいいと思われます。

ファーマーズマーケットのすぐ側を、Confederetion trail(コンフェデレーショントレイル)というハイキングやバイキング(自転車のバイクです)を楽しむための道が整備されているのですが、もし徒歩で行かれるのであればここを通るのがお薦めです。少々遠回りなので、ダウンタウンからだと一時間くらいかかるかな。まさにハイキングです。

営業日にも要注意です。かつては土日と水曜日に営業していたと思うのですが、今年は土曜日だけの様子。シャーロットタウンのビジターセンターや、あとは地元の方(宿泊先ホテルなど)に確認するといいと思います。

ファーマーズマーケットという名前の通り、シャーロットタウン近郊の農家さんを中心に出店されています。もちろん他にも、パン屋さん、ケーキ屋さん、ドーナッツ屋さん、お土産物屋さんなどなど、お店の種類は多岐に渡ります。イートインのコーナーもあります。今もあると思いますが、ベーグル屋さんのスモークサーモンベーグルサンドがとても美味しかった。

私はここ数年訪れていないので、手元に写真が無いのが残念。Google map に写真がたくさん載っていましたので見てみてください。いかにもカナダらしい、でもトロントやバンクーバーのような大きな都市では見かけることの無い、素朴な雰囲気のファーマーズマーケットです。

なお、ここまで行くのは大変! だけど行ってみたい!という方には、シャーロットタウンのダウンタウンでやっているファーマーズマーケットをご紹介しておきます。私は実際に見たことがないので、Webで拾った情報となります。

Webサイトはこちらです。
https://downtowncharlottetownmarket.com/

これを見る限り、今年の7月から9月にかけて開催されています。営業日は日曜日のみで、場所は Confederation Landing Park とあります。下に地図と Google map のリンクを貼っておきますね。


ダウンタウンの端っこです。地元の人は、Peake's Quay(ピークスキー)と呼ぶエリアです。ここはファーマーズマーケット云々はさておき、訪れることをお薦めします。詳細は省きますが、実はカナダ発祥の地でもあります。

クルーズ船が停泊する港でもあり、レストランやお土産物屋さんもあり、広々とした公園にもなっており、散歩がてら訪れるだけでも楽しいエリアです。島のオンシーズンである7月、8月に限りますが、フリーのライブイベントをしていたりして、賑やかになります。

ここで紹介していて気づくのは、プリンスエドワード島を訪れるなら、特に観光で訪れるなら、7月か8月がベストシーズンだということです。9月に入った途端、夏は終わったとみなされ(確かに気温も下がる)、あちこちのお店が縮小営業をしたり閉店してしまったりします。私もいつか、オンシーズンに行きたいなと思います。




というわけで、プリンスエドワード島の、もとい、シャーロットタウンのお薦めスーパーの紹介でした。どれか一つ立ち寄るだけでも、楽しい時間を過ごすことができると思います。

シャーロットタウンは、車が無いとやや不便であるというのが残念ですね。ご案内しそびれてしまいましたが、ダウンタウンの中はバスも走っているのでそちらを利用してみるのもいいと思います。

「カナダ旅行記2023」は、もう少し続きます。まだ、ケベックシティの話が残っているのです。プリンスエドワード島編はこれで一区切りですが、この先も気長にお付き合い頂けると嬉しいです。




冒頭の写真は、ユニバーシティアベニュー沿いのスーパーストアです。これも、本文内に掲載したのと同様に 2016年に撮ったものを発掘してきました。今は模様替えをしたりして、レイアウトや雰囲気が少し違うと思います。

この記事を書いている間、何度も「なぜ、写真を撮ってこなかったのだろう・・・」と思いました。かつてはカメラで撮影していましたが、今は携帯で簡単に撮影できるのに、なぜしなかったのだろう。

次に訪れた際にはカシャカシャ撮ってこようと思います。楽しみです。



ここまでお読みいただいたことに感謝です。毎回生みの苦しみを感じつつ投稿しています。サポートいただけたら嬉しいです!