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人生のレールがシフトした

こんにちは。
コーチのりょうくんです。

君が昨日話してくれた
本当にやりたいこと。

それを一緒に見て、
それを君は選んで、
そうなっている明日を
創造したら、

君の人生のレールは
シフトした。

僕は
そのための使者だった。

君は
ここから
これまで乗っていたレールを
切り替えて、
別のレールに乗った。

同時にどちらの未来もあった。

切り替えるか、
切り替えないか

のタイミングが来た。

そのための使者だった。

レールというのは
いつも元のレールと
最初は距離が近い。

でも、
切り替えたことで

そこから分岐したレールの先が
見せる車窓は全然違うことになる。

僕は、
そのための使者で

そのことに君が最初は気づかなくても

いつか
昨日話したことを思い出すかもしれない。

そして、いつか
「ああ、あの時見た景色が
今、目の前にあるんだな。」

と感じている君を
僕は真っ先にそれを創造している。

それが、僕にとっては
特等席で君の創造に立ち会った
喜びなんだ。

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(あとがき)
コーチの喜びってそういうことだね。
誰かの夢が想像された瞬間に
立ち会える。
そして、その顛末を見ることができたら
さらにラッキーだ。

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