【座談会】コーチングをどう表現する?
皆さんこんにちは。
今日は代表・副代表の4人で「コーチングをどう表現する?」をテーマに
話した動画と、文字起こしをシェアしたいと思います。
コーチング活用研究会の代表・副代表の4人はみなプロコーチ。
さらに代表のめがちゃんと副代表のむらっちは、コーチングについてお伝えする講師でもあります。
そんな4人が、ざっくばらんに「コーチングをどう表現するか」を話しました。
コーチングって?を知りたい方、
コーチとしてクライアントさんにどう伝えたらいいんだろう?を考えている方
コーチングをこんなふうに表現することもできるんだ!を知りたい方
は特に必見(必聴)です!
約13分の音声になりますので、家事・通勤・リラックスの時間のお供にぜひ聞いてみてくださいね。
動画(音声)のURLは記事の一番下にあります。
文字で読みたい方はこちら↓
(冒頭部分はどなたでもご覧いただけます)
「コーチングをどう表現する?」
めがちゃん:
みんなはさ、「コーチングって何?」って聞かれたら、なんて答えてるん?
聞かれることない?
えんさん:
あんまないかな。コーチング知らない人から「コーチングって何?」って聞かれることあんまない。個人的には。
めがちゃん:
そうか。それは逆にコーチングやってんねんって言えへんから、「コーチング何?」って聞かれへん感じかな。
むらっち、うちらは結構聞かれるよね。そうでもない?
むらっち:
うん。多分ね、自分の中でこんなものじゃないかなって勝手に判断してるんちゃうかな。で、それが違うから、僕がこう なんかちゃうねん。ちゃうねんって、こう思ってる自分がいてるから。だから、あんまりストレートに「コーチングって何?」って聞かれることは、 多いか少ないかって言ったら、少ないかなと思うんやけど。
ただ、それを、なんていうか、短く、自分でポンと、こう、「コーチングてこんなもの」っていうのを伝えれたらすごくいいなと思いながら、なかなかそれがな、 難しいねんけど、みんなどうやって伝えてんのかな?っていうのは聞きたいとこやねんけど。
めがちゃん:
おー、いや、実は私もさ、その、コーチングって何かっていうものを表現するのって、すごい難しいなと思って悩んでた時があって。で、それこそさあ、それを自分のマイコーチにセッションで扱ってもらって、もう自分の中で1つ、 何個かあんねんけど、そのうちの1個、「もう、これはまず言う」っていうのを決めてることがあって。言うてもいい?
全員:うん、聞きたい!オープンしていいの?
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