✅成功はいい習慣をしっかりと身に着けることに尽きる。 マネジメントの第一人者で ユダヤ系オーストリア人経営者の ピーター・ドラッカーは言う。 「成果を上げるには、性格、強み、弱み、価値観、信条はいかようであってもよい。なされることをなすだけでよい。成果を上げることは、習慣である。したがって他の習慣と同じように身に着けることのできるものである。そして身につけなければならないものである。」『(経営者の条件)より』 よく聞きますよね、ビジネスや人生で成功するためには、特別な気
✅ 部下の承認は「I」(アイ)の立場で。 本題入る前に 「承認」することの大切さ。 について簡単にお話します。 「人間の関心事の大半は自分のことである。」 あるコーチングに精通した方がおっしゃってました。 想像にたやすいですよね、 だって今の時代、スマホで簡単に情報をとれるのに 皆さんのみる多くの情報は自分に何か関わりがある ことではありませんか? 「承認する」ということは 「あなたのことをちゃんと見てるよ!」 と意思表示をすること。 だれだって、努力してる過程も
✅ 頑張るという言葉をやめる。 「頑張る」 という言葉を否定するわけではありません。 むしろ自分も 朝起きてカーテン開けるとともに 「今日もがんばるかー!」といってます。 でも、ある記事をみて納得したことがありました。 「頑張るってすごく不明確じゃない?」と。 結局のところ、 頑張ったか、頑張ってないかなんて 自分の匙加減なんですよ。 頑張ってなくても、 頑張ったっていえば頑張ったになる。 なので、頑張るの代わりに 「今日は契約を一件とる!」 だとか 「今日は昨
✅ティッピングポイントを超えるまで続ける。 アメリカで有名な心理学者、教育者であり 「TED」で脚光を浴びた アンジェラ・リー・ダックワース氏は公演で 「人生の成功を収めるために大切なのは知能指数(IQ)ではなく 難題に粘り強く取り組みやり抜く力」 だと述べている。 こんにちは、ニックです。 皆さん本日もご覧いただきありがとうございます! いきなりですが、皆さん何か続けてることってありますか? 例えば… 「Youtubeの撮影」「ブログ書く」「副業する」 など…
皆さんの中に、こんな悩みを お持ちの方はいませんか? ✅部下言いたくないことを言わないといけないけど、 モチベーションを下げそうで言いにくい。 ✅せっかくいうのなら本人の為になるような言い方をしたい。 今回の記事は、 言いにくいことを伝えるときに いつもより、より効果的に伝えられる 「クッション言葉」についてです。 読んでくださっている読者様はきっと 「部下の成長を心から願っている」 素敵な方だと思います。 実際にある勉強会でこんな言葉を聞きました。 「自分が活
✅あなたは今、誰か成長させたい人がいますか? 今回の記事は 「部下のモチベーションの低下」で困っている OJTや冗長向けに 部下の心に火を灯すための記事です。 この記事を読んでいただければ 1.部下のことをもっと知れる 2.部下のモチベーションの向上 3.読者のマネジメント力の向上 が期待できます。 皆様こんにちは。 本日もお越しいただきありがとうございます! 今回は 部下のモチベーションをあげる 「WIIFM」 の考え方です。 皆さんは今組織でどのような
誰かに何かを伝えたとき それが本当に相手に伝わったかどうか 分からないときってありますよね。 コーチングにおいて、成功したかしてないかの 絶対の基準は ✅クライアントが行動を起こしたかどうか これに限ります。 そして、可能な限り コーチングを通してクライアント様の成長 目標達成に繋げるということ。 自分がコーチングをしたのなら その人がちゃんと行動を起こすまで しっかりサポートしてあげてください! _________________________________
世界で最も有名なコーチの1人といわれる アンソニー・ロビンスは言いました。 「The quality of your life is the quality of your communication」 日本語訳すると 「コミュニケーションの質が人生の質を決める」 となります。 企業に当てはめると 「社内コミュニケーションの質が企業の活動の質をきめる」 です。 本日もご覧いただきありがとうございます! いうまでもないかもしれませんが コーチングの観点か
誰もがいつかは 「教え」という経験をします。 例えば学生の頃の部活やアルバイト。 最初は誰もが教えられる立場なのに対し 1年、2年とすると、教える側に。 そして、上司と部下という言葉があるように 社会人になったらより密接にかかわってくるでしょう。 そんな、誰もが「教える」という行為をするのに 「教え方」というのは、教わったことがないのではないのでしょうか。 __________________________________ こんにちは、ニックです。 ペー