占い講座#1「タロットって?」
どうも、みぃです。今回は占い講座。タロット占いのはじめ方を解説?していこう(出来る限りで)
1、タロットカードの構成(大アルカナ・小アルカナ)
タロットは全部で78枚。主に、人物が描かれた上段に数字、下段に英語があるカードが大アルカナと呼ばれる(22枚)。
主に、ソード(剣)が描かれたカード。主に、ワンド(木の棒)が描かれたカード。主にカップが描かれたカード。主にペンタクル(コイン)が描かれたカード(各14枚ずつ)を合わせて小アルカナという。
2、向き(正位置・逆位置)
どっち?って。これが正位置。下に書いてある字や数字が自分から見て読めたら正位置。
逆になっていたら逆位置。
で、横の場合。
自分から見て左側に上、が正位置。
自分から見て左側に下、が逆位置。
こういうわけですな。ちなみに、横向きの場合、正逆関係ないよ。ていう場合もあります。場合てか正逆読まないよ。的な。キーワードだけで読むときがあったりする。前後のカードが関係してくるんで。
3、まとめ
上下は、ぱっと見わかるでしょう。
左右は、覚えよう!!!
覚えれない人は、前後のカードを大切に!
では!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?