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悩ましき! 夏場の生ごみ保管問題 

おはようございます!
皆様いかがお過ごしですか?
長い夏休みに頭を悩ます、
にこさんぽ編集室@西国分寺です。

この夏休み、我が家の豆太郎(4歳)と
国分寺市の生ごみ収集
(生ごみ堆肥化事業)に
参加してみることにしました。

その取り組みのなかで感じたことを
連載形式でレポートしていきます。

参加するには事前申請(登録)が必要なので、
早速市役所に電話をかけました。
はじめての試みに緊張するも、
職員の方のやさしい応対に気持ちもほぐれて
「よーし!やるぞー!」とやる気MAX。

しかしふと頭をよぎったのは
夏場の生ごみ保管問題〟。

なんてったって収集は週2回。
1日で嫌な匂いがしてくる生ごみを
燃えるごみの袋に入れず
3、4日間保管するとなると……き、厳しい〜!

「なにはともあれ生ごみについて深く考えるのは初めてだよなあ」
と思いながら過ごすこと3日。早くも登録証が届きました。

収集できるもの、できないものの詳細や収集日が書かれた紙(とてもわかりやすい)も同封されていました。登録証に記載された回収場所に限らず、どこの回収場所に出してもOKとのこと。

登録証も届いた!夏休みまであと1週間!
さあどうする夏場の生ごみ保管問題!!
(盛り上がっております)

というわけで、次回は
〝我が家の生ごみを総点検してみたの巻〟
をお送りします。

蒸し暑い毎日。
どなたさまもどうぞご自愛ください。

【伝え手】にこさんぽ編集室。親の〝わたし〟と息子の豆太郎(4歳)によるユニット。関西出身、国分寺市在住。教育系出版社のマーケティング部を経てフリーのコピーライターに。湧き水と吉本新喜劇、旅先でのスーパーマーケット巡りが好きです。