いらん自分語り

こんばんは...だいらです。

コロナのせいで休みに何すれば良いかよくわかりませんね。

まあ、普段から堕落した生活を送っている僕にはなんの影響もないといえば嘘ではないような気がしないでもないと考えても支障はないですね。

うるさい言い回しはいいとして、

僕の趣味は漫画だといえましょう。好きな漫画について他人と語り合うのは僕の至上の幸福です。

共通な好きなものについて話すときはどうしても早口になりますし、なぜか滑舌が良くなりますね。普段はよくボソボソ喋るって周りからは言われるんですけどね。

僕の漫画遍歴を不完全ではありますが記していこうかなと思いまして、深夜に書くことを決意いたした所存であります。

外は雨が降ってきました。

ではいきましょう。

僕が人生で初めて読んだ漫画(ここでいう漫画は、四コマなどは含まず、冊子本としてまとめられているものとする)、それは...

コロコロコミックの後ろの方に載ってたピッピが主人公のポケモンのギャグ漫画　

だと思われます。(諸説あり)

記憶を辿るとそれが最初のような気がします。

この情報は信憑性に欠けるため、学会では様々な反論が出ています。

僕が覚えている確実な情報として、人生で最初に買った漫画雑誌は

コロコロコミック

だということ。

なぜ買ったかまで、覚えていますよ。

当時、小学生だった僕はポケモン(ダイヤモンド)に熱中していました。　

ポケモンの名前、進化の派生、技などは全て頭に入れ、ポケモンマスターへの道を自分なりに邁進しておった。

ある日、友達が僕の知らないポケモンの名前を口にしたのです。それが、

‘’アルセウス,,

まさか、クラス内のポケモンしりとりでは好成績を残していた僕が知らないポケモンがいるなんて...。

しかもそのポケモンはどうやら公式ではなく、
ネット上で話題となった存在でした。

小学生で年上の兄弟がいなかった僕はネットに触れる機会は一切なく、そんなこと知る由もなかったのです。

そして何日か経ちました。

僕は母とSEIYUに買い物に来ていました。そこで僕は衝撃のものを目にします．

コロコロコミック3月号　

アルセウスの姿世界初公開！？

こんな感じの見出しだった気がします。

僕はすぐさまその分厚い紙の束を手にとり、
母に買ってくれとに頼みました。

そして、アルセウスのおまけについてきたコロコロを読むのです。

これが僕の漫画の歴史の大きなターニングポイントではあることは間違いないでしょう。

僕のその後の手にする、おもちゃやゲームので選択にも多大なる影響を与えています。

ってことは僕が今まで素晴らしい漫画たちに出会えたのは

アルセウスのおかげだった。

というわけですねぇ。

僕の人格形成に確実に関わっている「漫画」。
そのルーツがまさかアルセウスだったとは。

さすがはすべての頂点に立つポケモン、といったところでしょうか。

アルセウスはたしか宇宙より早く生まれていますからね。人智を超越した存在、まさに神のポケモンなのです。

ありがとうアルセウス。

これからお腹が痛くなったらトイレでアルセウスに謝りましょうね。

今回はここまでにしときましょう
もう寝ます。

寝ぼけながら思いつくままに書いてるので読みづらい気がします

だんだん作文力上がりますように