きっかけの言葉
おはようございます!こんにちは!こんばんは!
今回は、「背中を押された一言」について書きたいと思います。
1.はじめに
あなたは誰かを応援したことはありますか。
あなたは誰かに応援されたことはありますか。
あなたの頭の中にはどんな出来事が思い浮かびましたか。
これから私が先生や友達に応援してもらって背中を押してもらった一言について書いていきます。
2.背中を押された一言
かのんじゃないと出来ない、かのんにやってほしい
この言葉は高校の時に部活の顧問の先生から言われた言葉です。
2年生の3学期。この時期になると毎年生徒会の役員選挙が行われます。
私は生徒会に入りたいとは1つも思っていませんでした。
そんな時に部活の顧問の先生から「かのんに副会長をやってほしい」と言われました。言われた瞬間の気持ちは???でした。
私は直接そうやって自分に言ってくださったことがとても嬉しくて、興味がなかったけど「やりたい」という気持ちが出てきて立候補しました。それは私にとっての新しいことの挑戦でした。
「あなたじゃないと出来ない、あなたにやってほしい」という言葉は私の背中を後押ししてくれた最高の言葉です。
迷えば行動 迷いは後悔
この言葉は友達から言われた言葉です。
2019年10月7日。ある友達から「世界一周の夢を叶えるコンテストDREAMにでない?」と言われました。私はその時そのコンテストに出ることをとても迷っているところでした。
そんな時にその友達から「迷えば行動 迷いは後悔」の言葉をもらいました。私はこの言葉で出ることを決めました。それは私にとってのワクワクの原点です。
「迷えば行動 迷いは後悔」という言葉は私がこれから生きてくうえでの教訓になり大好きな言葉の1つです。
3.最後に
自分が口から発した言葉で誰かのきっかけになるって素晴らしくないですか!?言葉って誰かの勇気になることもあれば反対に傷つけてしまうこともあります。自分の口から発する言葉は責任をもっていかないといけないです。世界中があたたかい言葉で溢れかえりますように。
最後まで読んでくださりありがとうございました!!
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