新年鉄道の朝。
新しい年を迎え
君は何を思うだろう。
どんなふうに年を越えただろう。
『ぼくなんて』という遠慮がちな君だけれど、
生きている、
人生の中で一番若い今年の君を
笑顔で過ごして欲しいんだ。
あれが嫌い。これが嫌い。
あれが出来ない。これはしたくない。
を
全て君の
スパイスにしてみないか。
そのピリッとした辛味を
楽しんでみては、どうかな。
色んなことを
わくわくできる君だから。
その直感を信じていこう。
ほら、
前にも言ったよ。
『全肯定して、無敵。』
君でいい。君がいい。
2019年は、
もっともっと、超絶無敵な君を見せて欲しいから。
さあいこう。
新しい君物語の
汽笛が聞こえる。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?