【零錆戦線】デバステイター概論

はじめに

・この記事は錆戦のルールブックをそこそこ分かっている前提で書いてあります
・筆者(ENo.209)はNote執筆初&錆戦初心者です、何か多分間違えております
この辺許せる方のみお読みください

デバステイター?

これ。
利用者が少ないそうです。

軽 デバステイターユニット
┗種別:誘発装置
零1 耐1
[衝突撃]
【捕捉時】100零力条件→敵機:攻撃(1600dmg)→敵機:攻撃(1600dmg)→
敵機:攻撃(1600dmg)→敵機:攻撃(1600dmg)→敵機:攻撃(1600dmg)→
敵機:攻撃(1600dmg)→敵機:攻撃(1600dmg)→自機:零力減少(-40)
-----------
【誘発装置】攻撃時に状態異常を誘発させる装置です
【特徴】零力を高めることで、全てを薙ぎ払う殲滅兵器
------tips-----
【捕捉時】:捕捉時に発揮されます

衝突撃:捕捉後に敵へ動作不良を3追加します

零力を高めるとそれを消費して7回攻撃してくれます。
つまり、このパーツの運用は「いかに零力を稼ぎ続けるか」が大切です。
これについて細かい点は次回記事(あるといいな)で書くとしましょう。

デバステイターで暴れる方法案

さて、もう一度デバステイターの効果を読み返しましょう。文がめちゃくちゃ長いですね。読者の方はこう疑問を持たれたことでしょう。
「これ、[7敵機:攻撃]と何が違うんだ?」と。
その1つの答えがこちら、「極彩色の放射光」。

[極彩色の放射光]
┗種別:常時 素材『素材入手不可』
このタグが付いた機体やNPCの充填を受けた累積が100以上の場合、
「敵機:攻撃」が「5敵機:攻撃(1500dmg)」に変化します

こちら、例えば「3敵機:攻撃」なら「5敵機:攻撃」に変化するのですが、デバステイターの場合は「敵機:攻撃」を7回繰り返すため、35連撃が発生します。

35連撃が発生します

大事なことなので2回言いました。
ということで次回記事ではこの辺悪用していこうと思います

おわりに

デバステイター、とある方に勧められて動かしてみたところ非常に奥が深かったのと、「デバステを使う人が増えるのは大歓迎なのだ…!!」と言われたので記事化を決めた次第です。
なお、デバステイターそのものの火力を振り回す開拓は他の方にお任せします。そこで記事を読んでいる貴方とか。
以上、ステラ(209)がお送りしました。

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