見出し画像

【ポケモンGO】【GOバトルリーグ】シーズン6 ホリデーカップ総括(#33)

どうも、みかづき⚓です。

今回はポケモンGOです。
すっかりハマってしまっています。

12/29〜1/4までマスターリーグおよびホリデーカップ期間でした。
ホリデーカップの戦績をまとめました。

○ホリデーカップ前、ハイパーリーグ終了時点

勝数:383/700
勝率:55%

画像1

○ホリデーカップ後

勝数:485/875
勝率:55%
※ホリデーカップのみ
勝数:98/175
勝率:56%
※うち、1/3と1/4の50戦のみ
勝数:36/50
勝率:72%

画像2

なんとベテランにランクアップしました!
正直予想外だったので嬉しいです。

○ホリデーカップのパーティ構成 

5日目の1/2まではカウンター型のタチフサグマやチルタリスを初手にしてました。
裏には色んなポケモンを使いました。
Aゴローンを使ってみたり、
マンタインを試したり、
サマヨールを試したり、
シャンデラを試したり、
フワライドを試したり。
勝ち負けを繰り返しレートはあまり変わりませんでした。
パッチールを使った時は5連敗しましたので、さすがにすぐ変えました。

そんなこんなでホリデーカップに潜り続けるうちに対戦相手に出てくるポケモンがほぼほぼ絞れてきました。

ほぼパーティにいる
・ユキメノコ←初手が多い
・Aガラガラ←初手が多い
・チルタリス←初手が多い
・ヤルキモノ←裏にいることがほとんど
・プクリン←たまに初手、ほとんど裏にいる
・マッギョ←裏にいることがほとんど
そこそこいる
・タチフサグマ←初手と裏と半々
・ラプラス(闇ラプラス含む)←初手が多い
・エアームド←初手が多い
たまにいる
・エルフーン←炎甘甘やチル甘々などの構成にいる
・Aキュウコン←エルフーンと同じ
・シシコ←裏にいる

ということで、1/3と1/4はちょっと意表を突くパーティ構成にしました。

初手:タチフサグマ
引き先:プクリン
仕留め役:闇ウツボット

その結果、一気にベテランまで駆け上がりました。

○どこが意表を突いてる?

この並び自体はそんなに珍しいものではないと思います。
意表を突くとはどこか?
それはタチフサグマの技構成です。
技1を「したでなめる」にしました。
技2は「クロスチョップ」「つじぎり」です。

○立ち回り方

とにかく闇ウツボットの攻撃力に頼る立ち回りです。

初手にAガラガラやユキメノコがきたら相手が引くまで突っ張ります。
お相手は技1をカウンターだと思いこんでるので、そこそこ突っ張ってきます。
途中で「あれ、カウンターじゃない?」とダメージの減り具合で気付きます。
それから引くのでその時点でそこそこ削れますし、ゲージも溜められます。
ラプラスの場合は技1を見ずにすぐ引いてくれます。
出し勝ったときは後追いするだけですね。

プクリンなど圧倒的な出し負けをした場合は、こちらはすぐにプクリンに引きます。
タチフサグマの時も同様です。
するとほぼ確実にAガラガラが追ってきます。
技2を打てればシールドを貼ってくれることもありますし、「だいもんじ」で確実に仕留められてもいいのでシールドは貼りません。
その後Aガラガラはタチフサグマの「したでなめる」で起点にします。
2発目の「だいもんじ」はまず飛んできません。
とはいえ、起点にしてもまたプクリンで追われます。
起点にしてゲージ技を溜めることができているので「クロスチョップ」だけ打ってすぐに闇ウツボットに引きます。
チルタリスで追われたら勝ち目はありませんが、それ以外なら闇ウツボットに2枚シールド貼ってでも強引に突破します。
これがなんだかんだ1番勝率の高い立ち回りでした。

最も厄介だったのは初手にチルタリスかエアームドのパターン。
これは初手のタチフサグマで抗いますが、倒したとしても正直あとはパーティの組み合わせ次第です。
負けることが多かった気がします。

○レートの推移

1/3と1/4の駆け上がり具合は凄まじいです。
グラフにするとこんな感じ。

画像3

2300中盤台から一気に2500、ついでに2600まで駆け抜けました。
最終レートは2603。
まさかホリデーカップでここまでいくなんて。
嬉しい限りです。

○最後に

明日から1週間は全リーグ開放です。
また、イッシュ地方のイベントも始まるみたいですね。
年始で身体を仕事に慣れさせるのも大変ですが、ポケ活も楽しんでいきましょう。


いいなと思ったら応援しよう!